猛暑の夏 何度電話しても 母が出ません 母の認知症発症のはなしのつづきです。 連日、猛暑が続いていた、あの夏のことです。 朝昼夜と、1日に3回、母に電話していました。 遠く離れて住んでいるので、心配でたまりません。 「ごはん食べた?」 「食べたよ…
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