3月、緑のボランティア。
12名が参加しました。
また100段をこえる階段の清掃もしました。
緑地には、数えて見ると「実のなる木」が、10本近くも植えてありました。
「善意」で、何年もかけて植えたのでしょうが、
市有地に勝手に植えてよいわけはありません。
植生の問題もあります。
どこの家の人がやったのかは、わかっています。
しかし、会ったことも話したこともありません。
下手に注意すると、ご近所トラブルになる可能性があります。
どうしようかと悩んでいるところです。
私たちは、市役所に届けたうえで活動しています。
剪定の作業が終わったあとは、いつものように皆で一杯。
これが、長続きする秘訣です。