明るく陽気に いきましょう ♫
草刈り・剪定ボランティア。
「雨天中止」の判断がわずらわしいので、
7月から、毎月「第〇 ◆曜日」に行うことにしました。
雨天の場合も、「飲み会」だけは行うことに。
買出しを行うかどうか、迷わずにすみます。
集会所予約を毎月するのは大変なので、1年分まとめて自治会に届けました。
メンバーから寄せられる「参加・不参加メール」に対する「返信」も省略。
30余人に一々返信するのは、大変だからです。
「まとめ役」の仕事は、できるだけ簡略にする。
そうしなければ、長続きしません。
毎月1回のボランティアは、「情報交換」の場にもなっています。
「空き家問題」が話題になりました。
市役所に問い合わせた人もいます。
まずは家主さんに、年に1度は業者による剪定をしていただく。
日常的には、ボランティアが手入れできるように、
家主さんに敷地内への立ち入りを許可してもらえないか。
後日談です。
市役所に出かけて「空き家」のことを話しました。
家主さんに連絡したら「すでに業者に依頼している」とのこと。
「ボランティアによる手入れのこと」を話してもらいましたが、
家主さんに断られたそうです。
家主さんの家庭には、それなりの事情があるように感じられます。
「空き家問題」は難しい。
何か手はないかと、考えているのですが … 。
「自治会の改革は、どうなった?」という質問も出ました。
これも、役員会の動きを静かに待つしかありません。
「自治会を検討する会は、年内に発足でできれば」という気持ちでいます。
「夏祭り」で会長さんらに会ったら、
「その後、検討会の話はどうなりました?」とさりげなく聞くことにしました。
別な広場の草刈り。
広場の前の家の人(ボランティア仲間ではない、テニスサークルの方)が、
草刈り機の「電源、いつでも使っていいよ」と言ってくださいました。
ありがたいことです。
綴っているうちに、ぴろきの「明るく陽気に、いきましょう」が、
ふっと、頭の中に浮かびました。