台風で 大きな桜の木が倒れた
これまでに行った「何でも屋さん」。
痴漢が出そうな場所。
ボランティア仲間と一緒に樹木の枝を切り払って、
遠くからでも見えるようにしました。
ボーハンカメラ。
慎重に検討を重ねた結果、設置の中止。
地域の安全策として、
花壇づくり、草刈り、樹木剪定、人間関係づくりが始まります。
自治会の数百万円の積立金を温存することができました。
遊歩道に置かれたベンチの「ヘ〇ト落書き」。
→ 自治会長さん → 駐在さん → 市役所という流れで、
消してもらいました。
地域の学校の周辺の「落葉清掃」。
ボランティア仲間、数人で参加。
生徒たちとの「地域の花壇づくり」。
雑草の茂ったところを「花壇」に。
「台風で大きな桜の木が倒れた」との電話。
「市役所の防災課に電話してください」と助言しました。
あとで見に行くと、すでに「危険、近づくな」のロープ。
昨日、行って見たら、倒木も取り除かれていました。
「夏祭り」の準備・片づけ、ヤキソバの手伝いの依頼。
ボランティア仲間、数人で手伝いました。
反省会(慰労会)にも出席。
「因縁」の元会長さんとお会いし、話すことができました。
「木工の得意な人を、紹介してほしい」とのメール。
ボランティア仲間にメールを一斉送信したら、
器用な人、得意な人はいるものです。
早速、依頼者に紹介しました。
集会所のカギの借用。
カギ担当者がいないときには、わが家へ借りに来ます。
地域の困りごと相談の電話やメールが来るようになりました。
自分で対応できる場合には、すぐ動きます。
また、解決策を伝えてきました。
自分でできないときは、ボランティア仲間に相談のメールを発信。
必ずと言ってよいほど、「情報」の返信があります。
本来は、「自治会」が「地域のネットワーク」の中心になるのが筋でしょう。
「地域の人たちが動き、地域の問題を解決する」、
これが「ミンシュシュギ」かなと。
すぐ、理屈を言いたがるのは、ショクギョウビョウか(笑)。
だんだん動きが出て来ているので、楽しい。
「何でも屋さん」のネットワークとその厚みが、増しつつあります。