人生百年 有為自然

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有為自然 177    台風で 大きな桜の木が倒れた

 

   台風で 大きな桜の木が倒れた

 

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これまでに行った「何でも屋さん」

 

痴漢が出そうな場所。

   ボランティア仲間と一緒に樹木の枝を切り払って

   遠くからでも見えるようにしました。

 

ボーハンカメラ。

   慎重に検討を重ねた結果、設置の中止。

   地域の安全策として、

   花壇づくり、草刈り、樹木剪定、人間関係づくりが始まります。

   自治会の数百万円の積立金を温存することができました。

 

遊歩道に置かれたベンチの「ヘ〇ト落書き」

   → 自治会長さん → 駐在さん → 市役所という流れで、

   消してもらいました。

 

地域の学校の周辺の「落葉清掃」

   ボランティア仲間、数人で参加。

 

生徒たちとの「地域の花壇づくり」

   雑草の茂ったところを「花壇」に。

 

「台風で大きな桜の木が倒れた」との電話。

   「市役所の防災課に電話してください」と助言しました。

   あとで見に行くと、すでに「危険、近づくな」のロープ

   昨日、行って見たら、倒木も取り除かれていました。

 

「夏祭り」の準備・片づけ、ヤキソバの手伝いの依頼。

   ボランティア仲間、数人で手伝いました。

   反省会(慰労会)にも出席。

   「因縁」の元会長さんとお会いし、話すことができました。

 

「木工の得意な人を、紹介してほしい」とのメール。

   ボランティア仲間にメールを一斉送信したら、

   器用な人、得意な人はいるものです。

   早速、依頼者に紹介しました。

 

集会所のカギの借用。

   カギ担当者がいないときには、わが家へ借りに来ます。

 

地域の困りごと相談の電話やメールが来るようになりました。

自分で対応できる場合には、すぐ動きます。

また、解決策を伝えてきました。

自分でできないときは、ボランティア仲間に相談のメールを発信。

必ずと言ってよいほど、「情報」の返信があります。

 

本来は、自治会」が「地域のネットワーク」の中心になるのが筋でしょう。

「地域の人たちが動き、地域の問題を解決する」

これが「ミンシュシュギ」かなと。

すぐ、理屈を言いたがるのは、ショクギョウビョウか(笑)

 

だんだん動きが出て来ているので、楽しい。

「何でも屋さん」のネットワークとその厚みが、増しつつあります。