花見のことも ソバのように ツユと消える ?
久々のジジーネタ。
花見のことに一言と思いながら、なかなかタイミングをつかめませんでした。
どうせ、メディアは「引き際」を考えているのだろう、と思っています。
モリカケソバのときも、あっと言う間に消えました。
何ごともなかったかのように。
今回も、別な事件が起きるたびに、
アノヒトたちやメディア上層部は、喜んでいるだろうなと思ってしまいます。
目をそらさせるために、
タイミングよく逮捕しているんじゃないかという指摘も出ています。
もちろん、それにかみついているメディア出演者も。
メディアは、「そもそも」を報道しません。
ショーヒゼーも、モリカケも、花見も、
根本は「ゼーキンの集め方」と「ゼーキンの使い方」の問題なのに。
「弱き」からむしりとり、
「強き」には税をまけてやり、
「近き」には土地や、酒食を与え、
「遠き」には、きれいな海に土砂を入れ … 。
ジーソミアの報道も、「そもそも」は、チョーヨーコー問題でしょう。
セーフ同士がいろいろごまかしあったとしても、
ヒガイを受けた人たちが、直接、カガイシャに損害賠償を請求できる。
それが世界の「歴史の流れ」だということに、メディアは触れません。
ダイジョーサイについても、「そもそも」がありません。
カミサマの子孫だとか、平気で流しています。
神話は好きですが、ジジイも。
「セーキョーブンリ」や、「ケーヒサクゲン」を、
アキシノノミヤさんの方が言っているのに、メディアは「深追い」しません。
ジョーコーさん夫妻も、
テンノーさん夫妻も、好感をもてる人たちなのに残念です。
アノヒトたちは、レーワカイケンにリヨーすることばかりを考えているのかな。
この「花見」さわぎの最中に、
メディアのトップやカンブが、アノヒトと飲み交わしているんですって !!
あ~あ、情けないメディアです。
廉恥心という言葉は、いつからなくなったのでしょう。
恥も外聞もなく、という感じです。
そもそも「恥」と思っていないのでしょうね。
朝から不愉快にさせてしまって、ごめんなさい。
ついついこぼしてしまいました。
「めげないぞ、あきらめないぞ」と自分を励ましています。
今日も一日、明るく陽気に、いきましょう(笑)。