初めての霜柱 !! なのに 桜の話題 !!
昨朝、この冬、初めての霜柱を見ました。
白い息を吐きながら、薄暗がりの中での太極拳。
冬を迎えたというのに、メディアは「桜」の話題が満開。
ハンシャと一緒の写真のゲーノージンは、引退・謹慎。
セージカはデータを処分して、コクミンが忘れることを待つ。
居すわりつづける。
なんで、こーなるんだ !!
怒らないコクミン、あきらめるコクミン、無関心なコクミン、
「こんなことに時間をかけるな」とアノヒトを容認・弁護するコクミン … 。
だれが、こんなコクミンにした !!
何と言っても、メディア。
トップやカンブが、定期的にアノヒトと一緒に飲酒している。
ダチにとってまずいことを、ホードーするわけがない。
ホードーしない。
本質的な切込みをしない。
別な事件が起きたら、そちらに時間を費やす。
やむなくホードーしても、頃合いをみてウヤムヤにする。
ジョーホーがないわけだから、コクミンは無知になる。
「知る権利」を奪うって、こういうことか。
もう一つは、子どもたちをキョーイクによって、
考えることをしない、無知で、従順なコクミンにする。
どうやって、そんなキョーイクにしたのか。
次回、触れたいと思います。
昨朝の新聞に「データの復元は、簡単にできる」と書いてありました。
ナイカクフのパソコンの復元ではなく、
アノヒトの事務所の「控え」をだせばいいだけだって。
いくらなんでも支持者に関するデータは、大切にとっておくでしょう。
前夜祭の「領収書」だって、そうです。
ホテルには「見積書」「請求書」「領収書」などの「控え」があるはずです。
そうか、簡単なことなんですよね。
しかし、もうすでに、シュレッダーにかけてしまっているか。
この件、また、ウヤムヤにされるのかと思ってしまうんですよね。
そうさせないためには、ケンメーで、スジをとおすコクミンになることかな。
朝から不快な話題になってしまい申し訳ありません。