「アドバイザー」「サポーター」がいれば 大丈夫 !!
「『〇丁目の魅力』パンフを作って、自治会員だけでなく新住民にも配ったらどうか」
「役員総入替えだと、引継ぎや、継続がむずかしい。 2年任期、半数交代では ?」
「2年任期は、嫌がられる !!」
「三役だけ任期を長くしたら ?」
「三役が、ますます敬遠される !!」
「自治会の仕事を、総入替えの役員会で担うのはたいへんである。
役員会にアドバイスしたり、サポートする人たちを組織したらいいのでは。
つまり、助っ人、アドバイザー、サポーター」
「いざというときのために、自主防災組織をつくったらどうか。
町内には、元防災関係の仕事をしていた人も、何人かいる。
かねて仕事で忙しい若い人たちも、
『いざとなったら動く』という人には登録してもらう」
「町内には、さまざま能力・知識・技術をもつ人がいるので、発掘しておく。
弁護士・印刷・経理・元ケーサツ・元ショーボーなど、いろんな人がいる」
「自治会のあり方を考える会」では、上記のようにいろんな意見が出ました。
一つ一つ、時間をかけてゆっくり検討し、
1年かけて、具体策を立てていくつもりです。
今朝は、地域づくり・自治会改革の「実況中継」でした。