ブログ原稿の 「大ソージ」 !?
年末の大掃除、ならぬ「ブログ原稿」のオオソージ。
「はてなブログ」を始めたころ、
〇〇〇なことには、触れない方がよい。
触れたら、読者が減少する、との記事を読みました。
世の中、モヤモヤすること多いのに、〇〇〇なことに触れない方がいい !?
ブログが軌道に乗るまで … と思っているうちに、年末。
まだ、残っていた記事を紹介します。
ゲンパツのハイロセンモン会社の新聞記事。
漢字が多いので、一部、カタカナ表記にしました。
「『ハイロジダイ』トーライ センリャクテンカン迫る」
(「東京新聞」(2019年4月17日)
ニホンゲンシリョクハツデンが、
「ハイロセンモン」の新会社をつくることを検討しているとのこと。
今まで、「ハイロセンモン」の会社がなかったことに驚きました。
これまで日本のデンリョク業界は、
「サイカドー」に優秀な人材や巨額の資金を集中してきている。
その人材と資金を「ハイロ」につぎ込むことは大きな意味がある。
サイカドーしたとしても、ゲンパツのカドー期間は「最長六十年」。
電気を供給できる期間は非常に限られている、と。
日本は「ハイロギジュツ先進国」として、
世界をリードした方がよいのではと思いました。
皆さんどうでしょう。
今後の動向に注目したいと思っています。
この程度のことを記事にすることにも、びくびくしていたんですね。
たしかに、私は臆病者です(笑)。