ツバキ サクラ 引戸 マラソン 新情報 …
2月のボランティアは、中止。
自生ツバキの剪定作業は、急を要するものではない。
高齢者集団なので、新型ウィルスやインフルエンザの感染を避ける。
忘年会・新年会とつづいた、泥酔騒ぎを鎮静化する。
などの理由です。
3月は、どうするか未定。
「サクラヲミル会」は、雨天中止にも備えて、コミュニティセンターを予約。
暖冬なので、4月だと「ハザクラヲミル会」になりそう(涙)。
「雪かき」ボランティアと
「草刈り・剪定・花壇」ボランティアの合同の「総会」を兼ねています。
2月のボランティアは、中止したものの、
有志4人が集まって、集会所の「引き戸」の修理。
好きなんですね、みんな。
何かやっていないと、落ち着かない。
世の中には、カネにもならないことに夢中になる人間はいるものです。
楽しいんですよ、とにかく(笑)。
「地域マラソンのコースで、走る子どもと大人を見守る手伝いをしてくれないか」
との依頼がありました。
メールで呼びかけたら、なんと11人も集合。
ビックリです。
私に依頼してきたボランティア仲間が、
主催者から、「この人たちは、どういう人たちですか?」と聞かれたそうです。
70歳の〇〇さんは、走者として参加。
元気です。
そして、次年度の役員内定の「新しい情報」が伝わってきました。
会長には◇◇さん、広報担当には△△さん、さらにもう一人 ?
草刈り・剪定・花壇ボランティアの仲間です。
十数人の役員の中に、2~3人の知り合い。
来年度は、「自治会改革がすすむ」と期待してしまいます。
役員に顔なじみがいるかどうかは、大きいことです。
4年前には「ぼっち住民」でした。
次第に、地域が変わっていく予感がします。
春遠からじ、です。