〇〇〇も だらしない ― ウッ〇ンたまって箱から -
引きこもり、ときどきソト。
テレビの垂れ流しは、イライラをつのらせるばかりです。
今日も、カタカナを漢字変換して、読んでいただければ幸いです。
セーケンの対応は、言わずもがな。
しかし、ず~っと頭にきているのはヤトー。
いったい何をやっているんだ。
健全なミンシュシュギシャカイには、
セーケントーの中にヒハンセーリョクが存在し、自浄能力があること。
ストーンブレイクさんは、なかなかいいことを言う。
ただ、あの人は「テキゼントーボーはシケー」と口にしたことがあるのでコワイ。
また、健全なミンシュシュギシャカイには、
セーケンココータイ可能なヤトーが存在すること。
ニダイセートーセーなどというのは、そもそも論外だ。
「多様性」こそが、人間社会の本質だから。
したがって、複数のセートーで連立セーケンをつくるのが当たり前。
今だって、連立セーケンである。
今のヤトー。
だらしないのは、いつでもセーケンコータイ可能な態勢になっていないことだ。
ヤトーをたばねる軍師はいないのか。
セーケンコータイ可能なヤトー連合ができたら、ヨトーもピシッとする。
また少しは、聞く耳をもつだろう。
いずれにしても、ドクサイもチョーキセーケンもよくない。
常に、セーケンコータイ可能なヤトーが存在することが大事。
ポスト・コロナのキーワードは、
セーケントー内の自浄能力。
セーケンコウタイ可能なヤトー連合。
これがない限り、このクニの不幸は続く。
マスク2枚にエッ!! と思っていたら、
今度はゲンさんとのコラボ。
悪夢のような日々である。
いや正夢だから、始末が悪い。
皆さん、どうお思いになりますか。
これは、答えにくいか(笑)。
今日もジジイの、思いっきりボヤキでした。
ジジイの「鬱憤たまって箱」は、まだまだ詰まっています(笑)。
ちなみに「鬱憤」の読みは、「うっふん」ではなく「ウップン」です(笑)。
* なお「鬱憤たまって箱」という言葉は、
そよ子さんのブログを参考にさせてもらいました。