人生百年 有為自然

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有為自然 501   半年ぶり !!  思わず ハグ … !?

  半年ぶり !!  思わず ハグ … !?

 

お知らせ パソコンの調子がメチャクチャよくありません。

     近いうちに、修理に出す予定です。

     突然、ブログをお休みするかもしれませんので、

     その時は、再開するまで、しばらくお待ちください。

 

     しかも、操作を間違い、記事501と502を、

     同日に予約投稿してしまい、本日は2つの記事になってしまいました。 

 

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コミュニティセンターの会議室。

定員の半分という条件。

7人なら、大丈夫だとのこと。

 

は、間隔をおく。

ドアも開けたまま。

終了後の清掃用に、消毒液、ペーパータオル、ゴム手袋 … 。

 

2月に開いたのち、活動休止となっていた自治会のあり方を考える会」

呼びかけ人になっていただいた6人に、メールを送る。

 

「今後、どうするか話し合いませんか。

集まれるひとだけで、結構です」

 

なんと全員から、「参加」の返信。

 

コミュニティセンターに行くと、

「半年ぶり ~ !!」。

思わず、ハグ … !?

映画だと、そういうシーンだ。

コロナに関係なく、実際にはない話。

 

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彼女は、60代に入ったばかり。

老人会でも、わがボランティアでも最若手。

ちなみに、老人会のダンセー最年少は、自分である。

ボランティア仲間では、私より年下は3人。

 

 

それにしても、みんなフットワークの軽い人たちだ。

集まった7人のうち、2人の元会長を含め、役員経験者が多い。

労を惜しまない人ばかりだ。

 

本来なら、

これまでに話し合った内容を、

3月に昨年の役員・班長たち(約30人)に話すつもりだった。

そして4月の総会で、100人ほどの参加者に説明。

さらに、今年の新しい役員・班長(約30人)との話し合い。

 

3回の説明で、

住民の4分の1の皆さんと、意識を共有するはずだった。

コロナのために、完全にその機会を奪われた。

 

今年は、自治会の役員・班長の集まり自体ができていない。

夏祭りなど地域の行事がすべてなくなったので、

役員・班長「話し合うことがない」とのこと。

会議が流れているそうだ。

 

私たちの久々の集まりで、決まったこと。

  新しい役員・班長の集まりで、

  これまで話し合ったことを報告する。

コミュニティ・センターの大ホールだと、30数人が集まるのは可能だ。

 

さっそく、会長と連絡をとった。

9月の集まりで、10分ほど話す機会をつくってもらうことになった。

 どのようなことを報告したかは、9月に。

 

猛暑、連日すさまじいですね。

雷雨もひどく、一時、停電しました。