♫ ピーヒャラピーヒャラ ○○○○おじさん 登場
♫ タッタタラリラ
ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパー
ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパー
ピーヒャラピーヒャラ おどるポンポコリン
ぼわっと出てきたのは、「全く問題ない おじさん」でした。
それとも、「粛々と おじさん」 ?
やっぱり、予想したとおりの登場です。
世の中、あわただしくなってきました。
9月前半のメディアには、
ヨトーソーサイセン狂騒曲が、ガンガンかかり続けるでしょう。
その間に、「負のレガシー(遺産)」をコクミンの記憶から消してしまう ?
最初は、カイヨーセーダイチョーエンの話で持ちきりでした。
「○○ちゃん、ごめんなさい」ムードまで、盛り上げ中。
そして、ヨトーソーサイセンレース。
うまく、設定したものです。
これで、ヤトーのゴーリュー大会はふっとびます。
毎日毎日、ヨトーソーサイセン狂騒曲は流れるのに、
ゴーリュー大会は、タイヤの空気漏れみたいなものになるのかな。
ヤトーは、何をもたもたしているんだと思っていたら … やっぱり、でした。
「ヨトーとヤトーの健全な緊張関係が、絶対に必要」というのが、
ジジイの考えです。
そのためには、弱すぎるヤトーが結束しなければいけない。
力を合わせなければダメでしょう。
軍師はいないのか。
いずれにしても接着剤は、シミンだと思っています。
もう一つは、「ヨトーの中にコクミンの意見を反映した勢力が存在すること」。
ストーンブレイクさんが言っていることは、納得することが多い。
でも、かつての発言「テキゼントーボーはシケー」というのが怖い。
また、「テキキチコーゲキノーリョクが必要」というのも。
これから、「全く問題ない おじさん」「粛々と おじさん」についても、
どんな人なのか調べなければ … 。
ついこの前までは、考えてもいないことでした。
ニンチショー対策にはいいのか。
ジジイの脳を刺激してくれます(苦笑)。