やっと スタートライン …
人気がないそうである。
ブランチフィールドさんの顔を見たら、
「悪夢のような○○トー セーケンを思い出す」のだそうだ。
あのセーケンには、期待していただけに、ジジイもガッカリした。
しかし、ゲンパツジコの対応については、
今のヨトーとトーデンの後始末をさせられただけだと思っている。
そういう意味では、ブランチフィールドさんも気の毒だ。
世論の「期待」は低いそうなのだが、ジジイは違う。
ようやく、ヤトーがスタートラインに立ったかと。
どんなダメな子でも、育てなければいけないのだ。
ミンシュシュギ社会には、
ヨトーだけでなく、健全なヤトーのレンゴーが必要だと思っている。
今や世界は、ドクサイシャだらけ。
トラさん、シューさん、プーさん、キムさん … 。
ヨトーだけだと、
考えられないようなおかしなことが行われる。
健全なシャカイのためには、健全なヤトーのレンゴーが必要。
それが持論だ。
ショーヒゼーゲンゼー。
何でトチジセンの前に、決断できなかった。
決めていたら、ケンジさんとタローさんが一緒になって、
緑のオバサンとぶつかり、おもしろい勝負になったかもしれない。
ショーヒゼーゲンゼー、
ゲンパツゼロ、
ダイキギョーやフユウソウへの課税、
PCR検査の充実、医療現場への大胆な支援、
モリ・カケ・サクラの事実解明 … 。
対決点も、明確になってきた。
ジジイだったら、ケット―大会に、
コク、キョー、シャ、レイの代表者、全てを招待するだろう。
そしていつでも、
カイサン・ソーセンキョに打って出ることができるように、
大車輪で作戦を練るに違いない。
これも、ジジイの妄想か。
いずれにしても、健全なヤトーのレンゴーが育ってほしい。
それが、このクニをよくする第一歩だと思っている。
ブランチフィールドさんが、あまりにも人気がないので、
ついつい書いてしまった。
枯れジジイは、山のにぎわいにならないか(苦笑)。
ところでキョン2のニュースは、誤報だとしても面白かった(笑)。