「イチジクの葉」のオンナたち どう思います?
流ドク注意報 !!
上層部のジョセーたちを見ていると、「イチジクの葉」を連想してしまう。
ゴリン前カイチョーの「娘」が、カイチョーを引き継いだ。
前カイチョーやカンテーの、意のままに動く人物である。
何が何でもゴリンを開催することに「全集中」だ。
「ジョセー差別」の印象を拭い去るために、ジョセー会長を起用。
狙いが見え見えで、イヤになる。
男子スケート選手とのキスシーン。
検索して、初めて画像を見た。
びっくりした。
いやだなぁ~。
自分だったら、拒否する。
だけど、力が弱いから抵抗できないか。
年下の従妹に、腕相撲で負けたことがある。
中学時代、剣道の試合でジョシに面をとられて敗退。
むりやりキスって、セクハラじゃないの ?
カイチョーになってしまえば、ハイ終わりなのか。
シュショ―の息子とその企業幹部との「7万円会食」。
業者との飲み食いなのに、「接待」という言葉すら浮かばない ?
これまでにも、奢られたことは何度もあるってことだろうなぁ。
彼女の顔は以前、中学校の教科書に載っていた。
「政府広報誌」のような某社の中学校教科書。
「史上初のジョセー・首相補佐官 !!」
ちなみに、このキョーカショには、前シュショ―の写真が十数枚も出てくる。
政治の分野に限ると、数ページに1回登場するのだ。
「飲み会を断らない女」。
これを聞いただけでも、下層のジョセーの気持ちがわからない人物だと思った。
飲み会を無理強いされるジョセーたちや、
子育てなどで飲み会に出られないジョセーのことなど、想像したことはないのだろう。
私大出身のエリート、そして美貌。
この人は、どうやってセーケン上層部までたどりついたのか。
「接待」慣れを、どうやって身につけたのか。
わかる気がする。
それにしても、7万円会食なのに「お咎めなし」。
さらに驚いたのは、ジョセーの「男女共同参画担当大臣」。
「選択的夫婦別姓制度を導入することに賛同する意見書を、
地方議会で採択するな」という、地方議員に圧力をかける文書に名を連ねた。
男女平等を実現するために努力するべき立場なのに、
いったい何をやっているのか。
それぞれの姓を名乗りたいフーフ、
阻まれて苦しんでいるフーフのことを想像できないのであろう。
苦渋の決断に迫られ、
通称使用をしている人間のこともわからないだろう。
これらセーケン周辺のジョセーたちを見ていると、
セーケンのオトコたちの古い「ダンジョ観」をおおいかくす
「イチジクの葉」に見える。
古いオトコたちにかしづき、「尽くすオンナ」の群れ。
見ていて、いやになる。
そういえば、職場にもそういうジョセーたちがいた。
カンリショクやヒラメオトコたちと、仲の良かったジョセー。
カノジョらもやがて、カンリショクに昇進していった。
久しぶりに、たまりにたまったドクを吐きました。
元ヒラの遠吠えか(苦笑)。
みなさんは、どう思われますか ?
ここまでキーを敲いていたら、例のジョセー広報官が辞職したというニュース。
予算委員会に出るのがイヤだったんだろうな。
またしても、入院。
いつものパターンだ。