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有為自然 734  セースポ分離 !! 一緒に探求 チャレンジ(1)

 セースポ分離 !!   一緒に探求 チャレンジ(1)

 

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もう、ゴリンの話は古い ?

 

「誰か、ゴリンのことをまとめてくれないかなぁ」と、前に書きました。

それって、自分で考えることを放棄していないか ?

しかし、自分だけでやるのは大変。

 

ブログを読んで下さっている皆さんの力も借りて、

まとめてみようかなと思いつきました。

 

まずは、自身、気がついたことを列挙してみます。

足りないものをコメントでお寄せ下さい。

そうすると、「ゴリン問題」の全体像が見えてくるのではと思うのです。

 

最初のテーマは、何と言っても「ゴリンのセージ利用」。

 

そもそも、スタートは「フッコーゴリン」でしたよね。

「ゲンパツ事故は、アンダーコントロールされている」という大ウソ。

ゲンパツ事故は、もう終わった!!

なかったことに。

また、二―ゼロニ―ゼロまでに、「ケンポーカイセ―」というのもありました。

リオでは、「アベ・マリーオ」で登場 !!

とことん、セージ利用。

 

前任者が転んだら、アクセーの数々をメダルラッシュで吹き飛ばし、

「ソーセンキョショーリ」のためのゴリンに。

 

コロナが感染拡大しても、ゴリン開催するためには、

何としても「感染者数」を少なく見せなければならない。

そこで、PCR検査を行わせない。

「PCR検査は信用できない」と、徹底的に敵視した。

今に至っても、

とことん検査して感染者を隔離保護するという姿勢はありません。

 

ゴリン強行開催。

「コロナとゴリンは関係ない」と発信しつづけてきました。

「お祭り」「自粛」の同時発信。

この矛盾したメッセージが、社会全体の「気のゆるみ」をひきおこしました。

そしてひたすら、感染爆発の原因を飲食業若者に転嫁しています。

 

金メダル獲得のたびに、電話していたとか。

そして、ツィッターに発信。

「コロナの危機」を訴えることより多かったという話。

 

それに加えて、あの品性の顔の市長による「メダル噛み」事件。

これも、自分が目立つためでしょう。

世界中にニホンジンの顔として広まりました。

 

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よりよい「未来のゴリン」のためには、

「権力者・政治家によるセージ利用をいっさい禁止する」しかないと思います。

モリ・ハシモト・マルカワなどセージカも、ゴリンにタッチさせない。

背後のセーケンにも、もちろん関わらせない。

ゴリンは、アスリート三者の人たち中心に運営すればいいのです。

 

政治とスポーツの分離 !!

「セースポ分離」です。

これが一番。

 

皆さん、どうお思いになりますか ?