脅すヒト 踊るヒト 学び広めるヒト
大学病院に４回も通って、
ようやく足のむくみの原因がわかってきました。
細菌が入ったのが原因のようです。
再び、抗生剤を服用開始。
そのうちに記事にします。
さて、事態がどう急転するかわからないので、
以下の記事を急いで載せることにしました。
脅すプー〇ンに、
踊るシ〇ゾー、踊るイ〇ン。
彼らは何も学んでこなかったのだろうなと、心の底から思います。
もし学んでいたら、
「使用する」とか「共有する」なんてことは言えないでしょう。
無知だから、言える言葉です。
カクヘーキの威力は、いかなるものか。
熱線。
衝撃波・爆風。
放射線。
一瞬で消えて行った人々。
全身の火傷に苦しみながら、息絶えた人々。
急性放射線障害。
慢性放射線障害などの後遺症に苦しんだ人々。
家族の就職・結婚などのために、被爆を隠し続けなければならなかった人々。
こういったヒロシマ・ナガサキの惨状を、彼らは理解しているのでしょうか。
すべてのクニの指導者に、
素通りするのではなく、じっくりと。
数少なくなったとはいえ、関係者の証言も聞いて欲しい。
こんな兵器は、
地球上から廃絶しなければならないという認識をもってほしい。
「カク共有」だとかいう前に、
ニホンのコッカイギイン全員がヒロシマ・ナガサキに行って学んでほしい。
さらに、ニホンに住むすべての人々に、
小中高生は、修学旅行や研修旅行で「必ず」行ってほしい。
ただし、きちんと事前の学習をしたうえで。
そしてニホンに住むすべての人々が、
全世界に向けて「カクヘーキ廃絶」を発信する人になってほしい。
それを実現するには、キョーシたちの責任が重いと思っています。
かつて、キョーシたちの中には、平和教育を嫌う人たちがいました。
平和教育なんかよりスキー修学旅行などで疲れさせて、
セートをさっさと眠らせる。
その方が、修学旅行でセートを管理するのに楽だと。
平和教育は面倒だと。
今のキョーシたちは、どうなのでしょう。
平和教育に取り組んでいるのでしょうか。
広島・長崎県だけでなく、
全国すべての学校が、８月６日、８月９日のいずれかを登校日にして、
ヒロシマ・ナガサキ・カクセンソーについて学ぶ日にしてほしい。
人間は学ばなければ、想像することはできません。
無知な人間は、カクヘーキの悲惨さがわかりません。
カクセンソーの惨状を頭の中に描くことができません。
脅すプー〇ンに、踊るシ〇ゾー、踊るイ〇ンに対して、
私たちは「学ぶシミン」でありたい。
学んで、一人でも多くの人にカクヘーキ廃絶を訴えていきたいものです。
狂気の指導者、理性をもたない指導者にカクをもたせたらどうなるか。
プー〇ンセンソーは、その危険性を見事に証明しました。
セカイには、他にも狂気の指導者がいます。
カクヘーキを廃絶することこそが人類を救う道でしょう。
みなさんは、どうお思いになりますか。
