一日中 炬燵に入っていれば 治るのにねぇ 2302013
先日の「車での自爆」を心配していただき、
ありがとうございます。
今後、気をつけます。
「体質を改善する方法はありますか ? 」
「ありません」
皮膚科の医者のあまりにも単純明快な言葉に、
逆にやる気が出た。
医者の指示には、きちんと従った。
1 朝夕、軟膏をたっぷり塗る。
2 処方されたビタミンE剤を毎食後服用する。
3 赤外線の照射(1分間)のために週2回、通院する。
(実際には週に1回、計3回しか行けなかった)。
その結果、シモヤケの足の指の赤身と腫れと痛みは短期間で治った。
「ありません」という医者の言葉のあと、看護師さんが、
「とにかく、下半身を温めることね。
一日中、炬燵に入っていたら、治るのにねぇ」と。
なるほど、下半身をあたため血流を良くすることが大事なのか。
家でイスに座っている時は、
電気ブランケットで足全体をくるむくことにした。
「炬燵」がわりである。
さらに入浴で身体全体を温めた。
そんなこんなで、シモヤケは治った。
名言をはかれた、お医者さん・看護師さんに感謝 !!
アドバイスをくださった皆様にも感謝 !!
熱いお湯につける方法は、今年末の課題だ。
(覚えていられるかな … 不安)
体質改善は日常的なものだが、風邪でとん挫している。
まとめ シモヤケは、塗り薬・ビタミン剤・赤外線照射と、
下半身を温めることで治った。
また医者と看護師さんの、言葉の威力のおかげだ。