植物系ボランティアは やはり … 250304

「そんなこと言っていると、嫌われるよ」
昨年末、Aさんに言われた。
懇親会の買出し、飲酒マナー、集会所での飲酒の頻度。
これらについての発言は、
酒好き人間たちとの仲をきまずいものにした。
ただ、懇親会の買出しパシリからは解放された。
昨年末、わが地域に緊急の問題が浮上した。
市とのたびたびの交渉。
飲酒大好き人間のAさんが力を発揮した。
行動力、文書作成能力、交渉力が抜群だ。
一緒に行動する中で、お互いに信頼関係が深まった。
集会所での飲み会。
近所にひびくような大きな声さえ出さなければいいか。
きっと、家で飲むより気楽なのだろう。
各家庭、酒をめぐる事情はいろいろあるにちがいない。
そう思うとうんと気が楽になった。
人工的につくられた団地の人間は、出身地も育ちも職歴も違う。
勤め先でほぼトップだった人間、自分みたいなヒラ。
民間企業と公務員。
行政側にいた人間、
下から要求を出し運動をする側にいた人間。
市とのやりとりをめぐって、
メンバーそれぞれの発想がまるで違うことがわかった。
それでも、植物系ボランティアのメンバーは人間がいい。
草刈り、剪定、花壇づくり。
みんな、地域をよくすることに労を惜しまない。
こんなことを書いていたら、Aさんから電話が来た。
「ノラボウ菜の苗をもっていってあげる」と。
飲み会のとき、
わが家のノラボウ菜が野鳥にやられたと話したからである。
わが人生の、終焉の地。
ここでの人間関係を大切にしていきたい。
写真は、クリスマスローズ。
ボランティアに参加後、
すぐの時期に亡くなられたBさんにいただいたものである。