♫ 春なのに ○○ですか ~ 250310

午前11時半。
「○丁目のAだけど、シゼンさん ?」
寝ていたが、慌てて受話器をとった。
「はい」
「班会に来なかったけど、大丈夫?
買い物をしてきてあげようか?」
「ありがとうございます。
もうしばらくしたら、動けると思います」
80代半ばのAさん(男性)からの電話である。
自分より10歳以上、年上の方に心配していただいた。
感謝である。
3日間、寝込んでいる。
頭痛、微熱、吐き気、寒気、節々の痛み … 。
吐き気のためにほとんど飲めず、食えず。
初日は、ブドウ糖の粒を2個と、氷だけ。
アイカタが入院して以来この2年間、初めてのことである。
身体がだるいということは、しょっちゅうだが。

自治会の班会当日。
地域の問題の、署名のお礼をするはずだった。
署名は班の全戸(20数軒)をまわった。
お一人と不在の方をのぞき、みなさん気持ち良く署名してくださった。
おかげで市との話し合いは前向きにすすんでいる。
班会では「○○丁目で 地震を考える」という話しを短くする予定でもあった。
資料(A4版4ページ)だけでもと思い、欠席を言いに集会所まで行った。
「私は体調が悪いのでお休みします。みなさんに配ってください」
班長に渡した。
すると、早めに来ていたBさん(高齢女性)が、
「帰るの? シゼンさんの話を聞こうと思っていたのに」と。
予定をことごとくキャンセルしている。
班会、草刈り・剪定ボランティア、自主防災、その他のボランティア、
整形外科、皮膚科、歯科 …
3日間、吐き気がつづいている。
食事がほとんどとれない。
休日なので、医院は休診。
ドラッグストアに行き、吐き気止めを求めた。
現在飲んでいる薬との関係があるので、医者に相談して欲しいとのこと。
良心的な薬屋さんだ。
かかりつけの先生に相談してみるか。
それにしても、地域のみなさんは温かい。