あの党の「憲法案」を 赤ペンでチェック !!
2507014

久々のジジーネタです。
久しぶりの連日投稿。
いや~、驚きました。
これが「憲法案」だとは !!
「怪文書」と言って、見過ごすことはできません。
大急ぎ、赤ペンでチェック。
驚きの内容を、ほんの少しばかり紹介してみます。
ぜひ、ご覧ください。
さらに「さんせいとう 憲法案」で、検索してみてください。
駆け足なので、転機ミスなどがあるかもしれません。
前文 「天皇はいにしえより国をしらす(*お治めになる)こと悠久」
「これが今も続く國體(国家体制)である」
→ 天皇と国民は、君主と臣民(家来)の関係になっています。
第3条「皇位は、三種の神器をもって、男系男子の後嗣が継承する」
第4条「国は、主権を有し」
→ 国民主権ではなく、国家主権です。
→ 時間や歴史を天皇が支配するという意味です。
「公文書は、必ず … 元号を用い」
→ 国際的に通用しない不便な元号の使用をさらに強制します。
公文書での西暦併記は一切禁止され、さらに一般の文書も ?
第5条「国民の要件は、父または母が日本人」「日本を大切にする心を持つことを基準」
→ 外国人が日本国籍をとることはできても、選挙権など権利はない ?
外国人と日本人の夫婦間に生まれた子どもは「日本国民」する。
しかし、三代まで公務員になれません。
「日本を大切にする心」を持っていないとみなされると「非国民」 ?
戦前、戦争反対・国民主権を叫んだ人たちと同じく弾圧される ?
「心」まで支配される国になってしまいます。
第7条「家族は社会の基礎」
→ 日本国憲法の最大価値である「個人の尊重」はありません。
ひとりひとりの人間ではなく、「家族」を優先しています。
「婚姻は、男女の結合を基礎とし、夫婦の氏を同じくすることを要する」
第9条(教育)「古典素読、歴史と神話、修身、武道 … 必修とする」
→ 神話教育、修身など戦前の教育の完全復活です。
「教育勅語 … 愛国心 … 地域の祭祀 … 、教育において尊重しなければならない」
→ 教育勅語の本質は「一旦戦争になったら天皇陛下のために命を捧げよ」。
戦後すぐに国会で廃止された教育勅語の完全復活です。
第19条「帰化した者は、三世代を経ない限り、公務に就くことはできない」
→ 先祖が外国人である国民を、世代をさかのぼって徹底的に排除します。
「帰化の条件は、国柄の理解及び公共の安全を基準」
→ 「国柄を理解」しない者の帰化を許しません。
「自衛権の発動と解除は、国会の承認を必要とする。ただし、緊急やむを得ない
場合は、事後に承認を得る」
→ 非常事態とみなせば、内閣総理大臣は自由に自衛権を発動できます。
韓国の大統領が出した戒厳令と同じようなことががおきたら ?
この憲法案ではそれを阻止するしくみがありません。
「軍事裁判所を設置する」
→ 一般の裁判所の力の及ばない、軍人による「裁判」が行われます。
第32条「憲法は国の最高法規であり、日本の国柄を示すものであって、
これに反する法律、条約、命令、条例その他の行為は効力を有しない」
「国際機関の勧告や決定は、憲法又は日本固有の習慣に反する場合、
効力を有しない」
→ 「条約尊重義務」や国際法、国際人権規約などを否定しています。
世界の歴史が到達した人権がない「特殊な国」になってしまうのです。
第33条(憲法改正)「各議院の総議員の過半数の賛成で発議」「国民投票において、有効
投票の過半数の承認を得て行う」
→ 与党は、いつでも「改憲」を発議できます。
国民投票が低投票率ならば、ごく少数の賛成で「憲法改正」できます。
ナチスと同じような政権が生まれるでしょう。
日本国憲法は、実質的に99条です。
この「憲法案」は、3分の1の33条に。
日本国憲法の3原則、
日本国憲法の最大価値である「個人の尊重」もないのです。
憲法とは、本来「国家権力を縛るもの」。
この「憲法案」では、「日本の国柄を示すもの」になっています。
かつて唱えられた「世界にひとつの神の国」という言葉を思い出しませんか ?
みなさん。
どういう感想をもたれましたか ?