人生百年 有為自然

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有為自然 1332 朝 突然 ハロウィンがやってきた !!  251029

   朝 突然 ハロウィンがやってきた !! 251029

つい先日。

朝食後のことである。

 

ピンポーン。

インタホーンが鳴った。

モニターに、高齢女性の顔。

老人会の会長さんである。

玄関のドアを開ける。

 

「これ、お願いね」とレジ袋を渡された。

小分けにされたお菓子袋がいっぱい入っている。

 

「えッ、今日なの?

今年は、頼まれないなと思っていたのだけど」

「あれッ、言ってなかった? 伝えたと思っていた」と。

 

昨年、初めて子ども会のハロウィン行事に関わった。

自宅に待機していて、

次々とくる子供たちのグループにお菓子を渡す役である。

 

それだけではつまらない。

自分も仮装した。

イカタ手作りのネコ耳、ネコ髭、ネコマスク。

太極拳のカラフルな衣装。

子どもたちも、

付き添いの若い母親たちも喜んでくれた。

 

さて今年。

子どもたちは午後から来るのだそうだ。

今から仮装をどうしよう。

仕方がない。

昨年のネコ耳、ネコ髭、ネコマスク。

黒い服の上に、真っ赤なマントをはおることにしよう。

 

 

3グループに分かれてくると言われた。

が、一度に20数人。

ネコの鳴きまねをする間もなく、お菓子を一人ひとり手渡す。

小さな子に渡すときは、目線が同じになるようにしゃがんだ。

昨年とはずいぶん雰囲気が違う。

幼い子たちがニコニコしてお菓子を受け取ってくれた。

それだけで、満足。

 

父親二人が引率。

一人はいつも、家族ぐるみで挨拶し合う近所の男性。

 

「子どもたちが、言ってましたよ。

ここは、仮装のおじさんの家だって」

 

子どもたちが帰った後、母親の一人がお礼を言いに来た。

「子どもたちが喜んでいました。

来年もよろしくお願いします」と。

 

わが家には、子どもも孫もいない。

子どもや若い親世代に会える、年に一度の貴重な機会である。

元気なうちは、子ども会のお手伝いをしよう。

来年はちゃんと準備して臨もう。

 

ただ、「仮装する変なおじさん」と思われないか不安である。

素顔を見せないから、大丈夫か(笑)