人生百年 有為自然

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有為自然 1334  「黄色いハンカチ」 どう思います? 251104

   「黄色いハンカチ」 どう思います? 251104

 



地震が起きた時に、玄関に黄色い布をつける。

幸福の黄色いハンカチ ?

ではなく、「無事です」印。

市が推奨している。

日常生活にとっての市が特定する日常必需品が定められている。

 

市の防災訓練をめぐって、わが地域住民の間で議論が起きている。

「〇〇時、○○地方で、震度〇の地震発生!!」の訓練放送が流れた途端に、

黄色い布を玄関につける。

自治会の各班長がそれを数えて自治会の防災担当役員に報告する。

自治会は市の防災地域担当に報告する。

「地齋が起きた直後に、そんなことをするだろうか?」

疑問を呈する人たちは言う。

 

集合住宅はみごとだ。

8~9割が、ドアにかかげるのだそうだ。

しかし、戸建てはそうはいかない。

せいぜい2~3割。

 

元防災関係の仕事をしていた人に尋ねた?

「一番、効果があることは?」

「大地震だったら、家の外にみんな出てくるでしょう。

その時に、声をかけ合えばいいのですよ」と。

 

自治会の班会で、発言してみた。

 

「1年交代の役員が、黄色い印を確認して回る。

そんなこと、できますか?

自分の家も大変なのに。

だったら、わが班では向う三軒両隣を確認しましょう。

みんなでやったら、すべての世帯を把握できるでしょう。

無事かどうかわからない家はすぐ特定できます。

そして、どうしたらいいかを相談できます。

班の状況を把握したら、

集会所にいる自主防災役員に連絡する。

それでいいのでは」

 

班会では、好意的に受け止められた。

 

近く開かれる自治会の自主防災組織の会議で、

「向う三軒両隣」を提案してみようと思っている。

とにかく、ご近所さん同士、顔見知りになり、

挨拶し声を交わす関係をつくること。

そのための自治会、そのための自主防災だ。

地震時の合言葉は、「ムコウサンゲンリョウドナリ!!」

「向う三軒両隣!!」

 

みなさん、どうお思いになられますか?