人生百年 有為自然

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有為自然 1143 暗いと不平を言うよりも すすんであかりを つけましょう (2) 251209 

  暗いと不平を言うよりも

   すすんであかりをつけましょう (2)  251209

 



ラジオから流れる河内桃子さんの言葉。

「暗いと不平を言うよりも すすんであかりをつけましょう」

朝早く放送される、カトリック系のラジオ番組だった。

数十年たっても頭の中でくりかえされる。

 

この間、地域でを植えている。

草刈り剪定もしている。

自主防災自治会活動にも関わっている。

地域に多くの人間関係ができ、動きが出てきた。

 

しかし、世の中の「暗い危うい動き」に対しては無力感。

そんな時に、

先ほどの言葉がいつも浮かんでくる。

社会的なテーマでの「明かり」

 

何か方法はないものか。

思い切って「地域のしゃべりば」をつくり、呼びかけてみた。

「社会的テーマを自由に話し合える場」である。

 

最初の参加者は、なんとか10名越え。

今回は、さらに2人多くなった。

しかも新しい参加者が5人。

そのうち、全く会ったことのない人も3人。

 

今回出席できなかった人から言われた。

「地域行事をよく見て、日程を決めてよ。

参加したいテーマだったのに … 」と。

地域のスポーツ、音楽、ボランティア行事などとぶつかったのである。

みんな動く人たちだ。

「次回は、地域行事など気をつけて予定を組みます」と返事した。

 

「神社の歴史」を50分ほどレポートした。

そのあと、発言してもらった。

シャープな意見が飛び出す。

博学な人がいる。

こちらも大いに学びがある。

 

手作りの甘いものの差入れもあった。

お茶も。

用意して下さった方には感謝である。

 

帰り際に、「次回もぜひ声をかけてください」と言われた。

プロテスタントの高齢女性である。

「私は不登校の走りですよ。

学校に行かず、図書館に通っていました」と。

もの静かな女性だった。

 

地域に、ほんの少し光を灯すことができたかな。

さあ来年に向けて、レポートづくり。

次なるテーマは、「いかにして人間が『神』になったか」にする予定だ。

大変だが、楽しい。

こういうことなら、時のたつのを忘れる。

 

「暗いと不平を言うよりも すすんであかりを つけましょう」

この題は、2度目かな ?