人生百年 有為自然

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有為自然 1375 幹事長が緊急手術入院 & 若い女性が「面白かった」と 260406

  幹事長が緊急手術入院

    & 若い女性が「面白かった」と 260406

 

 

年度末、年度初めは忙しい。

退職したら、のんびりなるかと思っていたのに。

 

同窓会幹事会。

今年度の同窓会に向けた最後の打ち合わせである。

参加者20余名を最終確認する。

誰がどのテーブル席につくか。

そして式次第、

幹事の役割分担。

 

終わったら、いつもの居酒屋へ。

このメンバーで飲むのは、昨年末から3回目。

気心が知れてきた。

 

今も旅行業に携わっているA君の話。

「中東経由の航空機が運航中止になった。

影響を受けた顧客は、ウン百人。

キャンセル料の数千万円は、すべて会社の負担。

戦争に関しては、損害保険はないんだ」と。

トランプの凶行が、

友だちの会社にも深刻な影響を与えていることに驚いた。

 

ショックだったのは、

幹事長のB君が緊急手術入院のため、同窓会には参加できない、と。

準備資料はほとんど彼が作成した。

幹事会も彼の会社が入るビルの会議室。

そんなわけで、飲み会も早々に切り上げた。

 

この間、自治会の検討会議(2回目)もあった。

まとめ役は退職したばかりの60代男性。

彼はAIと、

検討会議メンバーへのアンケートを集約して、資料を作ってきた。

AIの出す回答の問題点も記している。

高齢者の退会対策、

新住民の入会対策、

自治会のメリット、

役員の輪番制・公募制の検討。

なかなか面白い。

 

70代後半は、言い方が激しい。

学生運動世代だからか。

参加者10余人のうち、1人だけ若い女性がいた。

若いと言っても、たぶん40に届く年齢か。

娘の世代。

激しい言葉のやりとりに大丈夫だろうかと心配だった。

しかし、彼女も元気に発言した。

 

 

帰るときに彼女に声をかけた。

「驚きました。

あなたみたいに若い方、しかも女性が参加するとは」と。

すると、

「面白かったです」と返事が返って来た。

この一言で、うれしくなった。

 

また新しい出会いが生まれた。

自治会の未来に、灯りが一つともった感じである。

 

 

憲法学習会の準備もすすめている。

集合住宅ウン百世帯に、

学習会案内のチラシを一人で投函してまわった。

すると、会場となっているコミセンにクレームが来たそうだ。

 

何も刺激的なことは書いていないはず。

中高生も参加する、政治的には中立的な内容なのだ。

たぶん「憲法」の2文字に敏感に反応したのだろう。

ただし、内容へのクレームではなく、

コミセンでこういう形で集まりをもっていいのか、と。

信じられないことを言っている。

 

今後も何かとクレームが来るにちがいない。

そういう心構えでいなければならないと痛感した。

初めてのことばかりである。