人生百年 有為自然

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有為自然 1388 好機 好齢者 新たな挑戦  260529

  好機 好齢者 新たな挑戦 

                                     260529

 

わが市のA駅前で、キャンドルデモ

いや、ペンライトデモだ。

これまで見たことがなかった。

サウンド入りだ。

「風に吹かれて」の替え歌も流れていた。

親子連れ、子どもたちのグループ、若い男女も、興味深げに見ていく。

じつに平和的だ。

 

18歳のとき、

県都の駅前の広場で、シャウトしたことを思い出した。

あのときの集会とは、まるで違う。

 

話変わって、先日、整骨院に行った。

 



「今日から、こうきこうれいしゃです。

よろしくお願いします」と言うと、

「そうは見えませんね。

先日まで、仕事をしていたという感じですよ」と。

お世辞とわかっていても、うれしい。

 

「好機(到来)好齢者」になりたいと思っている。

一つ一つの出会いに感謝して、前向きに生きていく。

そんな自分でありたい。

 

一念発起して、新たなことに挑戦。

これまでに、歴史に大きな影響を与えた本、

『聖書』『沈黙の春』などは読んだ。

 

しかし、学生時代を含めて何度も挑戦したが、

読み始めた途端、挫折した本がある。

それは、『資本論』

 

斎藤幸平氏の『人新生の「資本論」』

Eテレの『100分で名著』を見て以来、気になっていたのだ。

斎藤氏の本は、もちろん買って読んだ。

新鮮だった。

 



今、アメリカで『資本論』を読む運動が起きているそうだ。

バーニー・サンダース議員の影響だとか。

なぜアメリカ人に読めて、自分には読めないのか。

 

「剰余価値」「剰余労働」「剰余労働時間」 … 。

こんな言葉を、彼らはなぜスラスラと読めるのか。

自分は見た途端、イヤになるというのに。

 

英語で何というのだろうと、ふと思った。

そこで、検索。

 

剰余価値は、   サプラス ヴァリュー    (surplus value)。 

剰余労働は、   サプラス  レイバー     (surplus labour)

剰余労働時間は、 サプラス  レイバー タイム  (surplus labour time)

 

(sur)とは接頭語で、サバイバルなどのサ、 

   意味は 「上」「超えて」「過剰に」。

プラス(plus)とは、プラス・マイナスのプラス

なんと簡単な言葉ではないか。

「さらにプラス」。

 

訳せば、「超過価値」「超過労働」「超過労働時間」。

しかし、「剰余」などと訳すから、近づきがたくなる。

 

長年、「剰余」という言葉で躓いたことに、腹が立った。

経済学の世界では、「剰余」は常識的な言葉なのだろう。

しかし、もっとわかりやすい言葉に訳してほしかった。

「超過価値」「超過労働」「超過労働時間」。

 

ちなみに「労働者階級」「資本家階級」「労働日」は、英語で何と言う ?

ワーカー クラス  キャピタル クラス     ワーキング デイ

これまた簡単な英語だ。

 

そんなことをブツブツ言いながら、

「好機好齢者」のスタートを切っている。

死ぬまで、「好機」でありたい。