人生百年 有為自然

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1有為自然 253  ♪ お魚くわえた○○○○  お魚パーティー  & 驚いた ほんとうによかった 241015

 ♪ お魚くわえた○○○○  お魚パーティー

                & 驚いた ほんとうによかった  241015

 



何が出てくるかわからない。

一人が「お魚パーティーをやろうと言い出したのだ。

先月の、草刈り・剪定ボランティア作業の後の懇親会。

いつもは500円会費だが、今回は2000円。

酒はたっぷり差入れがある、と。

 

「魚市場に買いに行くから、車を出してほしい」。

自分が運転を引き受ける。

調理人に名乗り出たのは、元大学教授。

彼は学生時代、居酒屋でバイトをしていたらしい。

焼き鳥もやれば、魚を三枚におろすこともできる。

 

1 刺身 アニサキス対策として1日冷凍してなら刺身も可との説明あり。

     一尾物の三枚おろしは断念。

     持参のmy包丁での、プロ並み腕前をふるえず、残念と!

     結局、できあいのカツオ・イナダ・アジの刺身を大量に買った。

2 ホタテのバター焼き   焼き物にできるホタテなし。 これも諦める。

3 バイ貝         煮た。 美味かった~。

4 ジャガバター      熱々のものは、いい!!

5 ナスとピーマンの油炒め これもナイス。

 

 

別なボランティアで骨折したメンバーが、

高価な日本酒を、一升瓶で4本提供してくれた。

ボランティア保険が出たから、その一部を使ったのだそうだ。

「次は、だれが骨折する番だ?」と冗談が飛び交う。

 

参加者11人。

大盛り上がりである。

 



次回は、「クサヤパーティーの提案。

今回の調理人は、「俺はイヤだ。臭いのは」。

別なメンバーから、「食わず嫌いはダメだよ」。

「美食パーティーという名前にしよう」という声が出た。

要するに自宅の冷凍庫に、クサヤを持っているメンバーがいるのだ。

さあ、次はどうなるか。

 

最初に浮かんだ言葉。

 

♪ お魚くわえたジジババ  ~

 

【追伸】

 

驚いた。

ほんとうに良かった。

ノーベル平和賞

 



唯一の被爆国なのに、「核共有」しようという発想がわからない。

こんな狭い島国で、逃げるところなどない。

79年前の戦争で、日本各地への本土空襲と2つの原爆投下。

どういう結果になったか。

歴史から何も学んでいない。

 

核戦争になったら、人類は生存できるのか。

都市部が燃え続けたあとは、放射能汚染。

大量の煙に覆われた「灰色の地球」。

陽がささない状態が半年続けば、地球全体が凍結する。

生物は死滅する … 。

 

大事なことは、核兵器を地球上からなくすこと。

まず日本は核兵器禁止条約を結び、核廃絶のリーダーになること。

他国より断然、説得力がある。

そして敵をつくらぬこと。

徹底した平和外交を行うこと。

 

今度の選挙では、

「壺議員」「裏金議員」に加えて、

「核議員」(核共有、原発推進も一掃したいものだ。