「キメツの花壇」は その後どうなった ? 一時期、「キメツの花壇」と名づけた花壇。 陽当たりが抜群にいいので、30近いビオラが元気に花を咲かせている。 みごとである。 黄色のスイセンも10本ほど、花をつけた。 「ついに、やった !!」 という感じだ。 …
「街の灯」 と おしゃべりジジイ 中学校のわきの、通学路の防犯灯。 木の枝葉に覆われている。 3か所の防犯灯が、暗いのだ。 ウォーキングがてら、中学校の教頭さんに会いに行く。 英検の手伝いをしているので、教頭さんとはなじみである。 「中学校の敷地…
「イチジクの葉」のオンナたち どう思います? 流ドク注意報 !! 上層部のジョセーたちを見ていると、「イチジクの葉」を連想してしまう。 ゴリン前カイチョーの「娘」が、カイチョーを引き継いだ。 前カイチョーやカンテーの、意のままに動く人物である。 …
誤差の範囲 ? 久々に、尾根の道を歩いた。 初めての道も含めて、大回りのコースである。 あれだけ歩いたのに、たった5キロ ? 翌日、もう1回同じコースを歩いた。 すると、歩数が1万1千歩、8キロを越えている。 やった~。 ついに8キロ。 ところが、こ…
「生活保護」に 関わったことがありますか ? 突然、職場にケーサツから電話が来た。 90歳近いギオバ。 彼女の家のシャッターが、1週間、閉まったままだと。 鍵屋さんを呼び、ケーサツカンと一緒に中へ。 彼女は、寝たままだった。 この家を、一度も訪れた…
♫ 咲いた 咲いた ヒヤシンスの花が ~ 春がやってきましたね。 花壇に、背の低いヒヤシンスの花が咲きました。 白っぽいベージュの花7つと、ピンクが2つ。 まだ蕾のものが8つ。 昨年3月に亡くなられたボランティア仲間の、 奥様からいただいたクリスマス…
挫折した本が 「100分de名著」に登場 何度か挑戦したけど、最初の方で読むのを断念した本があります。 まず、英語版『ハリー・ポッター』。 中高生が英語版で呼んでいるという新聞記事を読みました。 「だったら、自分も」と挑んだのです。 魔法用語が多いこ…
♫ シホー ロッポー ハッポ― 手裏剣 ? みなさん、「ロッポー」ってご存知ですか ? 忍たま乱太郎の「 ♫ 四方 六方 八方 手裏剣 … 」の「六方」ではなく、 「六法」です。 6つ全部、言えますか ? そして、法律は好きですか ? 私は、まるでダメでした。 高…
カイチョーへの道 今話題のゴリンカイチョーの話ではない。 鈴々舎馬風の落語「会長への道」でもない。 実は、わが自治会の来年度の役員決めの話である。 来年度の新役員候補 10余人が集まった。 各自、どんな役を分担したいか、発言することから始まった。 …
若いオンナは 役に立たない ?? (115) Kセンセーは、語り続けます。 勤め始めたころの話。 40年余も前のことである。 ショクインシツで、キョーム主任が大きな声で話していた。 「若いオンナキョーシは役に立たない。 新任で来たと思ったら、結婚し、出…
そして 誰も言わなくなった (114) モリ発言で思いだしたことを、Kセンセーが語り始めました。 久々の「Kセンセーのものがたり」。 ジョセーが発言するので、会議が長くなる ? とんでもない。 自分がショクインカイギで発言したとき、 ジョセーキョーシ…
若い世代の 負担減は どんだけ ~ ? コロナで巣ごもりしている高齢者に、またまたプレゼント。 いや、違うか。 セーフは、 75歳以上の高齢者の医療費負担を「1割から2割」にするそうです。 この表現って、うまいと思いません。 10%から20%へ。 「小さな…
「二階からガソリン」で 加速 !? 「井の中のジジイ 大海を呟く」(「世の中のこと」の再々改名)が、 この記事で101回目になります。 さて今回の発言、怒る気さえもしません。 ニュースで聞いた途端、 「よくぞ言ってくれた、本音を」が最初の思いでし…
♫ 歩こう 歩こう 私は元気 子どものころ、過敏性腸症候群だった。 朝食をとったあと、トイレに行く。 落ち着かない。 ガッコーに着くと、またトイレに行く。 腸が安定しないのだ。 いつも青い顔をしていた。 1時間目が終わるころ、やっと安堵する。 働き始…
数字が減っているウラに 何がある ? ピーク時2447人から、9日連続で千人を下回る。 東京都のコロナ感染者数は、急速に減少している。 医療現場がひっ迫にしているなか、少しホッとしていた。 ところが、2月3日の新聞を読んでギョッとした。 東京都は、コ…
トコロジストって 所ジョージさんの話 ? トコロジストって、言葉を知っていますか ? 最初、「所ジョージさんのような生き方をする人 ?」と思いました。 ところが、全く違ったのです。 トコロジスト? ピアニストはピアノ奏者。 サイエンティストは科学者…
次の「一手」 いや「三手」 1月は、ダイヤモンド富士だけを追いかけていたわけではない。 ずっと「宿題」に追いまくられていた。 やっと、3つの文書を自治会の役員会に提出。 文書をまとめるために、 「自治会のあり方を考える会」を2度も開催し、検討し…
ダイヤモンド富士の 追っかけ 1月は、ダイヤモンド富士をたずねて三千里ではなく、 何百里でもなく、何百米(㍍)。 6日間、丘の上に登った。 その場所も違う。 とにかく、太陽の追っかけをやっていたのである。 これまでの人生で、 ダイヤモンド富士なん…
ひとつ ふたつ みっつ マングローブ ? 南関東にも、久々の雨、そして雪。 乾燥しきった花壇(兼 畑)に、恵みの雨と雪だ。 小さなスイセン。 黄色い蕾が、花になった。 早朝の太極拳で、ぽつんと咲いているのを発見したのだ。 久しぶりに春が近づいていると…
コーリツ と シリツ Yさんへのお返事の続き。 遅くなってしまいました。 もし自分に子どもがいたら、 子どもの通うガッコーをコーリツにするか、シリツにするか、 迷ったかもしれません。 自分自身、運動が苦手なために、 いじけた「公立」小中学校時代をお…
スポーツは フェアプレーが一番 発言したら、 ヒ〇〇ミン扱いされるのではないかという不気味さがあった。 それは、ゴリン問題。 世論調査によると、 7~8割の人が「この夏は無理、中止・延期すべき」とのことのようだ。 そこで臆病なジジイも、 久しぶり…
「2021年1月22日」は 何の日 ? このテーマは、 少しでも共感していただく方がいらっしゃったらと思って、 取り上げました。 2021年1月22日。 人類の歴史の上で、記念すべき日になってほしいと思っています。 たぶん歴史の教科書に載ることになるでしょう…
二人とも このまま 朽ち果てる ? 年が明けて以来、わが家は二人とも不調である。 ここずっと、家から一歩も出ていないアイカタが、 咽喉を痛め、咳き込み、そして鼻詰まりに苦しんだ。 まだ治っていない。 そのうち、自分も咽喉が痛くなり、鼻水が出るなど…
月夜の晩だけじゃない 今年初の、剪定ボランティア。 緑地の斜面のツバキの剪定。 6人の参加だった。 茂っていたので、バッサリ。 「そんなに切って、大丈夫かな? 文句言う人がいるよ」と、伐採中のメンバーに言った。 彼は、剪定ボランティアの中心になっ…
石の上にも5年目 「千日修行」1周半 「千日修行」と名づけて始めた、早朝太極拳。 1回目を達成し、2回目に向かっている。 昨日で、1500回目。 つまり、「千日修行」を1周半したことになる。 4カ月目に入るごとに「100回目」が来るわけだから、 別に騒…
近ごろ 地域ではやるもの ブツブツ ブツブツ いつも、いつもブツブツ、ブツブツ言っている。 それはブログの中でのこと。 しかし、地域ではブツブツ言わないようにしている。 ほとんど、言う前に「有為」。 流行っているのは、何だと思いますか ? 某有名パ…
ダイヤモンド富士 まつり 年初めのウォーキングで発見。 公園の丘の上の、木々の葉がすっかり落ちてしまっていることに気づいたのだ。 夕暮れの薄暗がりの中で、枝のシルエットが空に浮ぶ。 林のほとんどが、そうなっている。 昨年まで、この道を一度も歩い…
遠くに 人影が見えた ウォーキングしながら、花壇の花ガラを摘んで回った。 新しくつくった花壇のところに、人影がある。 男性が、花壇の周囲を掃除していた。 「ありがとうございます」と声をかける。 水まきもしてくださっていた。 また一人、花の世話をす…
「とんでもキョーカショ」と「びっくりキョーカショ」 ドイツのガッコーを見学した時のことです。 ハードカバーのぶ厚いキョーカショは、 ガッコーに置かれていて、セートたちが毎年使い回していました。 なるほどと感心したことを覚えています。 歴史は、古…
「ウソでしょ」 「見えな~い」 芦田愛菜のCMを見るたびに、笑ってしまう。 「ウソでしょ」 「見えな~い」 ジジイは、この言葉に弱い。 まだスマホを持っていない自分は、イチコロだろうな。 それにしても芦田愛菜は、可愛い。 昼間、宅配便が来た。 「だ…