冷血・は虫類人間 の 冬 240122
猛暑の間、じっと日陰にいた。
寒くなると、また動かない。
全身に冷たい血が流れている。
とくに足に触れると、氷のような冷たさだ。
目の奥からは、冷たい光が … 。
そして「冷たさ」は、自らを攻撃する。
凍瘡・腰痛・ベンピ・免疫力低下 … 。
今年の冬は、冷えとのたたかい。
真剣勝負。
毎朝、熱い白湯も飲んでいる。
今のところ、シモヤケ(凍瘡)の症状はない。
腰痛もやわらいでいる。
ベンピは、薬で何とか … 。
シモヤケをどうやって防いでいるか。
毎日欠かさず服用している漢方薬、
「当帰四逆加呉茱萸生姜湯」が効いているかどうかわからない。
ふくらはぎのストレッチも、やっている。
しかし十分ではない。
どういう方法でシモヤケを防いだか ?
何だと思われますか ?
単純なことなんです。
解答は寒波を乗り越えて、もう少し様子を見てから。
冷血・ハ虫類人間も、頭の血だけは沸騰しています。
なぜ ?
お上に対する怒りから。
この分野に対する熱い血は、まだまだ冷めません。
「頭を冷やせ、ジジイ」と言われそうですね。
寒さに弱い自分。
能登半島やウクライナやガザ地区の人々のことを考えると … 。
自分が原発・戦争に反対する理由の一つは、この「寒さ」。
原発や戦争にともなう「寒さ」は、肌感覚からして絶対にイヤなのです。
まとめ 冷血・は虫類人間のあらがい。
今のところ、シモヤケは阻止している。
お上への怒りから、熱い血は流れつづけている。
原発・戦争反対の理由の一つは「寒さ」。
裸の王様 メモ 54 壮大な マジックショー
もう幕引き。
大物は一人も起訴しない検察。
「派閥」解散 ?
マジックショーだ、これは。
かくしていた布をパッととると、「派閥」が消えています。
「派閥 ? もう、ありません」
ないのですから、責任を取りようがありません。
過去のことは、もう関係ないです」って !!
裏金問題の本質は、
「誰からカネをもらったか」でしょう。
そして誰のための政治をしたか。
ゲンパツ、
バンパク、
カジノ、
ゴリン、
神宮外苑の樹木伐採、
農業破壊、
東京一極集中 … 。
すべて財界・企業のため。
かれらから、カネをもらっているのですから。
根本的解決は、団体・企業献金の禁止 !!
政党交付金は、支持しない国民から「も」、自動的にカネを吸い取る仕組み。
ついでに政党交付金も廃止 !!
カンパは、その政党を支持している個人だけからの浄財にする。
そうすれば、国民の方を向いた政治になるだろう。
と思うのです。
単純明快な論理だと思っているのですが … 。
どうでしょう ?