快適生活の基本は 何と言っても 快ベン 230225
介護生活に入ってから、変わったことがある。
排ベンである。
子どもの頃、過敏性腸症候群のためゲリに悩んだ。
50代に入って、初めてベンピを体験。
一昨年は、４月から半年間、腸が不調だった。
介護生活になった途端、激変した。
快ベン。
見事な硬さと、毎日の排ベン。
理由は簡単。
アイカタに教えてもらった病院食を参考にして、
毎日、野菜ジュース、果物、野菜の多い食事になった。
以前は、こんなに摂取することはなかった。
生協の宅配おかずは８種類。
すべて野菜が入っている。
要するに「繊維食品」を毎日、必ず多く摂るようになったのである。
少しでも腸の調子が悪い時は、漢方薬の大建中湯。
風邪薬を飲んだときはベンピになりやすいので、緩下剤の服用。
もちろん、運動・ウォーキングも大事だ。
ウンチングスタイルは、「考える人」。
テレビでやっていた。
自分のかねてやっていたとおりのことである。
最後に、「ドイツ語もどき」を紹介。
Ich ｈunbalt der Unchi.
発音・訳 イッヒ フンバルト デル ウンチ
Ich ｈunbalt das Unchi.
発音・訳 イッヒ フンバルト ダス ウンチ
どうですか、ウイシゼン作「ドイツ語もどき」は（笑） ？
ドイツ語の「イッヒ・リーベ・ディヒ」（英語でアイ・ラブ・ユー）は、
ご存知の方もいらっしゃると思います。
大学時代の第二外国語は、ドイツ語でした。
しかし、ほとんど忘れている。
まとめ 快適生活の基本は快ベン。
快ベンは、繊維食品の摂取から。
危ない時は、漢方薬の大建中湯。
風邪薬を飲むときは、緩下剤も併用。
運動、ウォーキングも大事。
