「〇〇さんは 危ないらしいよ」
一年中で一番好きな季節は、春。
しかし、昨年の四月は１カ月間、急性腸炎で苦しみました。
その後２カ月ほど、断酒。
今年は、まるまる「足のむくみ」で難儀しています。
１カ月間に、大学病院へ８回も通い、検査・検査の連続。
いまだ、現在進行形。
ただちに生命の危険はない。
しかし、原因不明。
夜は、足を高くして寝ています。
昼間は、足のむくみ用の弾性ストッキングをつけることにしました。
医者から「筋力低下はまずいので、歩いた方がいい」、と。
そういうことで、近所への買い物など歩いて行くことにしました。
だるころ9216さんのアドバイスで、
足の血流をよくするための「ツボ押し」にも挑戦中。
草刈り・剪定ボランティアの仲間が、「ゴミ拾い」の活動を開始。
「歩きなさい」という指示があったので、
ゴミ拾いに出る前の、集合場所に行きました。
「みんな～、○○さんの最後の言葉を聞いて～」、
「生前葬をやるんだったら、俺が葬儀委員長をやるよ」と。
とんでもない仲間です。
ついこの前は、「〇〇さんは、危ないらしいよ」とみんなに言った男です。
愉快な人たちでしょう（笑）。
集合後は、私は「戦力外」ということで帰宅しました。
５月中には、何としても「足のむくみ」を解消したいと思っています。
四月の悪夢を、吹き飛ばしたい。
♫ 明るく、陽気にいきましょう。
