「四月は痴れる」を 吹き飛ばしたい 230401
わがブログ『人生百年 有為自然』は、今日で4周年。
途中やめようかと思ったことは何度もありますが、なんとか1051記事目。
続けることができたのは、皆さまのおかげです。
感謝 !!
さて、「2月は逃げる」「3月は去る」「4月は痴れる」と言われる。
これは、昔からよく言われてきた言葉だ。
桜の満開のあとの4月は、危ない。
大学入学直後、「四月病」になり、
3年間、魂の抜け殻状態になった。
就職してから片想いの相手から、4月に思いっきりふられた。
どんなふられ方だって ?
マンガ的に例えるなら、
『幸福の黄色いハンカチ』の青年(武田鉄矢)を想起されるとわかりやすい。
一昨年は、4月から数カ月間、腸炎及びその後の不調に苦しんだ。
昨年は、4月から半年間、原因不明の足の浮腫みに悩まされた。
今年は、すでにこれまで半年間、
アイカタの骨折で介護生活になってしまっている。
これまでの人生を振り返ると、4月は正気を失うことが多かったのだ。
まさに「4月は痴れる」である。
しかし今年の4月は、何としてもそれを吹き飛ばしたい。
リフォームが、いくつも待っている。
車もやってくる。
断捨離もどんどんすすめなければ。
アイカタの体調をよくし、手術にそなえる必要がある。
ところで、「4月は痴れる」という言葉をご存知でしたか ?
知っていた、ですって。
それは、すごい。
ありえないと思うのですが … 。
だって、 ♫ 今日は何の日、気になる日 ~
♫ 全部○○さ そんなもんさ
「4月 痴れる」は まぼろし ~ (爆風スランプの「リゾ・ラバ」風に)
途中で、気づきました ?
だとしたら、さすがです。
ウイシゼンごときに、騙されるわけがないか(笑)。
まとめ 血圧も下がり、体調が回復してきた。
4月は、リフォームに断捨離に、がんばるぞ。
さて、今日は何の日 ?
「4月は痴れる」なんて、みんな○○さ ~ (笑)。