わがシタギ革命 ? … そして 「1700回越え」
今日は、うんと前に予約投稿していた記事です。
豪雨・コロナのために、
掲載時期を1日1日、ずらし続けていました。
気分転換に、たまには馬鹿ばかしいおはなしを … 。
シタギ革命 ?
色っぽいはなし ?
この夏、シタギのまま、庭に出るようになりました。
野菜ゴミを、庭のすみのコンポスターに入れるとき。
洗濯物を干すとき。
早朝だと、ゴミ出しで玄関の外にも出ます。
カラース○○コを穿くようになったからです。
これなら、見られても大丈夫。
白いス○○コは、ずっと穿いていました。
ズボンに汗などがつくのが嫌だったからです。
そして夏の間、家の中では白いス○○コのまま。
しかし、そのままちょっと外に出ることはしませんでした。
ところが、今年はじめてカラース○○コ。
若い人たちが穿いているのは、知っていました。
穿いてみると、便利です。
もう一つのシタギ革命。
子どもの頃は、パ○ツ。
体育の授業時間、短パンのわきから … 。
気がついて、慌てたことがあります(笑)。
その頃、オヤジは越中フンドシ。
子ども心に「自分はいつから、フンドシをはくのだろう」と心配していました。
ところがいつのまにか、
オヤジ・兄弟ともに、ブ○ーフになっていたのです。
オフクロが、フンドシを干すのを嫌がっていたからだと思います。
体育の時間は、これで安心。
あれから半世紀以上たちました。
ところが何と、今年の夏、
カラース○○コと一緒に、ト○○クスを購入。
ト○○クスは、手術で入院した時に穿いたことはありました。
今回、穿いてみて、爽快、爽快、大爽快。
体育の授業もないので、心配する必要はありません(笑)。
ただ、冬は寒そうです。
半世紀ぶりのシタギ革命でした。
オトコのシタギ話。
気分転換です。
清涼感あふれる話 ?
ところで気がつくと、
8月14日の朝で、早朝太極拳が「1700回目」を越えていました。
「千日修行」2回目の峠。
見えてきました。
来年は、越えます。