セーボーリョク やっと ユーザイハンケツ ?
ナゴヤコーサイでやっと、ユーザイ判決。
父親によるムスメへのセーボーリョク。
昨年、セーボーリョクへのムザイ判決が相次ぎました。
ジュンゴーカン容疑者のダンセー記者は、逮捕寸前にストップ。
セー被害に遭わないためにも必要なセーキョーイクは、
激しい攻撃・妨害が加えられてきました。
「何てクニだ、このクニは」と腹立たしい思いの連続でした。
サイバンカン、セージカの多くはダンセー。
彼らのセー意識は、いったいどうなっているんだ。
センゼンに行われた、
リンゴクやシンリャク地でのセーボーリョクについても〇〇のないクニです。
今回、勇気を出して声をあげたジョセーの皆さんに、拍手を送ります。
ダンセーの自分がなぜ、怒りをもつのか。
弱い人間だからです。
以前にも書きましたが、戯れで、
筋肉たくましい同僚に羽交い絞めされたとき、全く抵抗できませんでした。
自分がジョセーで、セーボーリョクに遭ったとしたらと思うと、ゾッとします。
久々に、このクニのサイバンショに良心の灯がともりました。
フドーイセーコーザイも、コッカイで成立させてほしいと思っています。