サッシが凍って開かない!! 襲来する大寒波 230129
大寒を過ぎたというのに、
「寒波」の襲来がいっそうはげしくなってきた。
シャッターを開けるために、掃き出し窓を動かそうとした。
動かない。
エッと思ったら、サッシが結露で凍りついているのだ。
わが家は首都圏でも、山間部に近くない。
これまで、こんなことはなかった。
さてコロナは、第5類へ移るのだとか。
コロナは、もう過ぎ去ったのか。
収束したのか。
次のコロナへの対策は、大丈夫なのか。
高齢者の死者は、かつてなく急増しているというのに。
もうマスクは不要、
やがてワクチンも自腹にということを検討しているらしい。
この機に、高齢者の在庫一掃ということか。
セーフによる「楢山節考」。
高齢者は「自主防衛」の時代に入った。
ゲンパツ再稼働。
60年も前の古い原発を動かしてもよいことに。
さらに新しいゲンパツもつくる。
地震が起きても、
万年単位で残りつづける放射性廃棄物がたまっても、
汚染水を海にたれ流しても、
住民避難計画なしでも、
ミサイルの標的になっても。
そんなの関係ねぇ … か。
これから次々にジエータイキチの「地下化」に取り組むという。
オキナワはじめ南西諸島の島々は要塞化する。
テキキチ攻撃で反撃されても、キチが大丈夫なように。
地上の住民たちは、いったいどうなるのか。
攻撃にさらされる。
オキナワ戦と同じ「捨て石作戦」が再び行われようとしている。
オキナワ戦の教訓は、「グンタイは住民を守らない」ということだった。
そのほかにも、物価においつかぬネンキン、
カイゴ保険の改悪、
セーカツ保護費の削減 … 。
これに対抗するシミンとヤトーの、強い連携を望む。
われわれ一人ひとりは、生きていくための「自主防衛」に取り組むか。
みなさん、寒波襲来は大丈夫ですか ?
わが家も安心していられません。
コロナ、ゲンパツ、テキキチ攻撃、年金、介護保険、生活保護 … 。
これに対抗する、シミンとヤトーの固い連携を !!