人生百年 有為自然

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有為自然 428   どんなに 美人でも …

  どんなに 美人でも …

 

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* 速報でなく、遅報、しかし朗報です。

  月曜日に、特別定額給付金の申請書が届きました。

  火曜日に、必要事項を記入し、車の免許証銀行口座の通帳のコピーを添付。

  すでに、「要」に○がついており、間違いようがありません。

      「不要」の方だけが、「要」を二重線で消し、

  さらに「不要」に○をつけるようになっていました。

  わが市は、単純明快です。

       郵送なので、マイナンバーカードも必要なし。

  即、投函しました。

  中小業者、観光業などの皆さんのために全額、使おうと思っています。

 

本題にもどします。

なぜ、ゴミ回収容器のフタに、

「いつも ありがとうございます」というお礼の言葉を書いたか。

 

寅さん「労働者諸君!!」ではありませんが、

いつも「はたらく者」の立場に立って考えるようにしています。

 

以下は、ずっと前に書いた記事と重なります。

 

亡くなった叔父の影響が強いのです。

末っ子なのに叔父は、母の実家(農家)を継ぎました。

現金収入を得るために、だいぶ年をとってから町役場に勤務しはじめます。

し尿処理などのボイラーの担当でした。

当時は、汲み取り式便所(ポットントイレ)が多かった時代です。

担当職員が休んだときなど、

ボイラー担当の叔父も、助っ人としてバキュームカーに乗ることがあったそうです。

糞尿の汲み取りの手伝いの仕事。

 

「人間は、ああいう時に、その人の人間性がわかるものだ。

各家庭を回ると、自分たちの出した糞尿をくみ取ってもらっているのに、

感謝どころか、いやな顔をする人がいる。

作業している人間を、さげすんで見る人たちもいる。

どんなに美人であっても、表情に心があらわれる」と。

そんな話をしてくれました。

 

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そのとき以来、道路工事の作業をしている人たちなどに会うと、

頭を下げるようになりました。

スーパーのレジ係の人たちに対しても。

食堂では、「ごちそうさまでした」とお礼をいいます。

 

つい先日、郵便局のジョセー配達員の方が郵便物を届けに来られました。

サインをしたあと、「コロナで、大変ですね」と声をかけると、

「家にこもっているより、外に出ている方がいいんですよ」との返事。

ああ、そうか。

お互いに、笑顔で終わりました。

 

これからも、

「いつも、ありがとうございます」の精神で生きていきたいと思っています。

 

ゴミ収集容器のフタに、この言葉を書いた理由、

おわかりいただけたと思います。