猛暑のなか みんなで 剪定・草刈り
昨日の記事の、
コミュニセンターに集まった7人。
そのうち、6人は草刈り・剪定ボランティアの仲間でもある。
「明日、剪定と広場の草刈りをしたいんだけど、
4時から参加できる人いませんか」
全体に呼びかけると、大人数になってしまうので、
コミセンに来た人にだけお願いしたのだ。
翌日、コミセン以外の1人を加えて、6人が集まった。
こちらも、気持ちが良い。
市の公園課管理の緑道。
あちこちにはえた、ハリエンジュを切り払う。
道路課管理の、集会所前の広場。
路地に沿ったところだけ、草刈りする予定だった。
結局、広場全体を刈ることに。
ところが、途中でガソリンが切れたので、少し残したまま、終了。
恒例の「飲み会」は、なし。
密になるので、集会所の中に入ることも、やめた。
戸外で、ペットボトルの麦茶を飲む。
みんな汗びっしょりである。
それにしても、みんなの顔は明るい。
翌日、刈った草を広げて干した。
翌々日、70リットル袋、5つに詰め込んだ。
日に干さなければ、7~8袋にはなっただろう。
市のゴミ収集車が、回収してくれる。
袋には、大きく「○○丁目 草刈り・剪定ボランティア」と書いておいた。
住民への宣伝のためだ。
刈り残しを、近いうちに刈ることにする。
あの程度だったら、電動刈払い機を使えば一人でも大丈夫かな。
猛暑の日は、避けたい。