人生百年 有為自然

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有為自然 784  悪夢が 来たりて … 

  悪夢が 来たりて … 

 

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久しぶりにKセンセーのはなしです。

 

K君から電話が来ました。

あれこれ話しているうちに、彼の夢の話が印象に残りました。

以下、紹介します。

 

年齢は現在のままなのに、現場で働いている夢。

宿泊をともなう出張研修でのこと。

研修後の空いた時間に、テスト問題を作成していた。

 

すると研修に参加していた人たちから、

「テストの作成ですか、大へんですね。 いつのテストですか ?」と。

「〇月23日(△曜日)です」

「今日じゃないですか!!」

「エッ … 」

 

今日だって !!

どうしよう。

ガッコーから、何も連絡はなかったぞ。

試験を受けることができなかった、4クラスのセートの試験をどうしようか。

最終日に行うしかないか。

セートたちは戸惑っただろうし、怒っているだろうな。

いずれにしても自分は、

ケンキョーイに呼び出されて、処分されることになるか。

「あ~あ、どうしよう」というところで目が覚めた。

 

次の夢は … 。

「Kセンセー、もうテスト始まりますよ」。

職員室にいると、若いダンセーキョーシから声がかかった。

テスト開始5分前である。

彼といっしょに猛ダッシュして、教室にかけこむ。

手伝ってもらって、大急ぎでテスト問題を配り終えた。

教室の中をまわりながら、質問を受ける。

そこで、目が覚めた。

 

悪夢の連続である。

現場にいた頃は、いつもテスト問題の作成に追いかけられていた。

 

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三つ目の夢。

 

若いジョセキョーシ3人が、話していた。

そのうちの、大人しそうだけどキリッとした感じのキョーシがこちらを見て、

「私はKセンセーが好きです。

尊敬しています。

いつも誰に対しても、はっきりものを言ってくださいますから」と。

そして目が覚めた。

彼女の発言は、恋愛ではなく尊敬の意味らしい。

 

それでも最後の夢には、救われる思いがした。

自分のようなジジイの言うことは、

もう若い人には通じないと思っていた矢先だったからである。

 

K君の夢の話。

 

身につまされます。

自分も、働いている頃の夢にうなされるからです。

また、若い世代とのギャップを感じる日々だからです。