小学生の時に「逆上がり」 できましたか ?
* 「はてなブログ」の動きが、すごく遅いのですけど、どうしてでしょう。
クリックしても、なかなか動いてくれません。
記事数が多くなると、やむをえないのでしょうか ?
お分かりの方、教えてください。
学校時代を通じてイヤだったのは、運動会。
とくにカケッコ。
ひたすら、同級生の背を見て走る。
衆人環視の中、自分の無様な姿をみんなの前にさらす。
体育の時間も、いやでした。
みなさんは、「逆上がり」できましたか ?
殆どの方は、できたのでしょうね。
小学生のとき、一人、放課後遅くまで練習しました。
思い切り、地面をける。
鉄棒に、お腹がつかない。
足の方から逆に回転するなど、まったく無理。
何度やってもダメでした。
「逆上がり」って、なんで必要だったのでしょう。
「因数分解や根の公式が、日常生活に必要なのか!!」
というのと同じかもしれませんね。
できてしまえば、「なぜ?」なんて考えませんから。
整骨院に通い始めて、身体の動かし方を習い始めて気づきました。
もし小学生のときに、「腕力」と「腹筋の力」がしっかりついていたら、
「逆上がり」なんて軽いものだったろうなと。
「アラセブの手習い」ではなく、小学生のときにいろいろ教えて欲しかった。
今の整骨院の先生のように、
身体の動かしかたや、腹筋を鍛えることを教えてもらえたら、
きっと「逆上がり」もできるようになっていたにちがいありません。
残念。
もう遅い。
今は「寝たきり」にならないように、がんばるしかありませんね(笑)。
今まで「アラセブ」を間違って使っていました。
「アラウンド七十」というのは、「68~72歳まで」だと知りました。
今まで「四捨五入して七十」(65~74歳)だとばかり思っていたのです。
もちろん、アラサー、アラフォー、アラフィフ、アラカンも。
私のブログでは、今後も「四捨五入」で使用していきます(笑)。
「アラウンド百」は「アラビャク」ではなく、
検索すると「アラハン」「アラヒャク」と出ていました。