人生百年 有為自然

人生百年。地域づくり、日々の生活、思いなどを中心にしたブログです。

有為自然 879  玄関のドアを叩く音がした 出て見ると …

  玄関のドアを叩く音がした 出て見ると …

 

 

玄関のドアを叩く音がしたので、出て見ると、近所の▽▽さんです。

 

「今年、役員になった▽▽ですけど、班会のやり方がわかりません。

昨年の班長さんから、困ったら○○さんに相談すればいいよ、と言われました。

頼りになるからと」

 

彼女にとって、10余年ぶりにまわってきた自治会役員の仕事です。

以前は、「班会」はありませんでした。

数年前から、班会が始まったのです。

 

「いいですよ。  昨年の役員会のときに、みんなで確認したんです。

新しい役員・班長さんが困らないように、旧役員は可能な限り協力しましょう、と」

 

班会の会場をどう確保するか。

コミュニティセンターは2カ月くらい先まで、すでに埋まっています。

集会所に行って、空き状況を確認。

7月後半、空いていました。

会場の空いている日に、班会を開くことを決めます。

 

お知らせのチラシをどうするか。

「パソコンができないんです」

「いいですよ。私がつくりますから」と。

早速、昨年の役員に電話しました。

他の班が作った、チラシの見本を手に入れます。

できるだけ、かわいくてカラフルなチラシにしました。

昨年のラカン・アラフィフの

ジョセー役員さんたちが作った広報をヒントにしたのです。

 

 

持ち帰り用の弁当をどうするか。

コロナの不安があるので、飲食はせず持ち帰ってもらいます。

どの店に注文したらいいか、これも昨年の役員さんに教えてもらいました。

 

▽▽さんに相談された翌日には、

私たちの班の「案内チラシ」を印刷して、班長さんに届けます。

 

役員・班長の仕事が煩わしい。

そのために自治会を退会する人もいます。

そういったケースを何としてもなくさなければなりません。

 

「班会の司会は、苦手なんです」

「大丈夫ですよ。 近くにいてお手伝いしますから」と。

 

こうしてまた、新しい人間関係のきっかけができました。

 

さあ、今年の班会は、何人集まるかな。

今から「ちむどんどん」してきます。