過去との たたかい 230419
日々、たたかいつづけている。
過去とのたたかいである。
過ぎし日の自分自身の怠慢のツケが回ってきたのだ。
足元を見ずに動き回っていたあとの片付けである。
しかし、陣地攻略が確実にすすむ。
菓子袋を一つずつ消していく。
レトルトパックも。
缶詰の賞味期限を調べ、年次ごとに分けた。
古いものから、一つずつ食べる。
さすがに、2014年のトマト缶には錆やカビが外に出ていた。
中身を捨て、空き缶は回収に出した。
災害用備蓄は、随時、更新していけばいい。
ゼリーのレトルトパックの期限切れは、2019年ものが多い。
なぜか ?
2020~2022年に起きたことと関係が深い。
答えは、最後に。
ほんの少しずつだが、断捨離もすすんでいる。
見た目の変化はほとんどないが … 。
ショールームを見学。
ビフォア・アフターのイメージがしっかりできた。
リフォーム会社への工事着手金(全額の半分)を振り込んだ。
中古車販売店との売却交渉。
解約をめぐる攻防戦。
これは、次回に。
4月の電気料金の結果がわかった。
「支払いゼロ」は、まだまだきびしい。
太陽光発電を左右する要素がわかった。
まず、日照時間。
日の出・日没時間、晴れ・曇り・雨(雪)の天候。
パネルの枚数。
15枚は少ない。 一般家屋では、屋根パネル一体型が有利。
エアコン使用量。
介護のために使用量が増えた。やむをえない。
クッキングヒーターや炊飯器の使用時間。
できるだけ太陽光発電している時に調理。
深夜料金で蓄積された電気の利用。
【参考資料】 太陽光発電 + 蓄電池 + オール電化 (ウイシゼン家の場合)
売電収入 電気代 東電への差引支払い額
円 kWh 円 kWh 円
2022年 8月 1,300 (150) 5,000 (180) 3,700
9月 850 (100) 4,700 (160) 3,850
10月 1,200 (140) 4,800 (140) 3,600
11月 1,400 (160) 6,750 (190) 5,350
12月 600 ( 70) 13,200 (380) 12,600
2023年 1月 900 (110) 16,000 (460) 15,100
2月 700 (80) 14,100 (500) 13,400
3月 1,500 (180) 7,800 (280) 6,300
4月 1,700(200) 5200(180) 3,500
期限切れが2019年に多いのは、2020~2022年のコロナのせいでした。
外に出かけることが少なくなり、消費量が激減したからです。
まとめ 「過去の怠慢」へのツケを払い始めた。
缶詰、レトルトパック、菓子袋 … 。
リフォーム準備、中古車販売店との解約騒動。
電気料金「支払いゼロ」は、いまだ達成できず。