♫ いい湯だな いい湯だな 230520
* 最近、☆つけるのって、面倒くさいやり方になっていませんか ?
はてなブログさんが「☆をつけるな」と言わんばかりのやり方になっています。
いろいろ試してみましたが、ダメです。
これからは、コメントへのお礼は「黄色のななつ星」に統一します。
よろしくお願いします。
浴室リフォームのそもそもの始まりは、何だったか。
まずは、パートナーの介護のため。
段差の解消、手すりの設置。
折れ戸。
暖房。
ヒートショック対策。
照明。
天井や壁のカビ防止 … 。
かつ高齢化が進む自分自身のため。
ユニットバスのショールームにも出かけた。
そして、5日間で完成した。
手すりが4本。
以前より床が高くなり、天井が低くなった。
天井の掃除も楽。
洗面所との段差がほとんどなくなった。
浴室内の鏡はやめた。
(映った醜いわが身を見ると「ガマの脂」が出てしまう)
ますます痩せ細ってしまう(笑)。
床が柔らかく、冷たくない。
壁は白っぽく、断然明るい。
天井にはLED照明。
エアコン・乾燥機。
換気装置でカビを防げる。
毎日8時間動かしても、月100円程度。
フタも断然軽い。
開き戸が、折れ戸に。
排水溝のゴミ取りにも工夫が。
すべて文句なし。
手術成功の朗報を、ひたすら待った。
完成後の2日間、入浴を延ばしていたのだ。
「手術が無事終わりました」との連絡。
一番風呂に入る。
♫ いい湯だな いい湯だな …
ここは首都圏の わが家の湯 ~
パートナーの喜ぶ顔を、早く見たい。
♫ みなさんがたの中に お湯に入りたい人は いませんか
○の中の ○はみんな お湯につかって 極楽となる ポン
(かつてのハンセンフォークの替え歌。わかるかな~? 古すぎるか。)
ノーテンキな自分である。
しかしこの時、パートナーは出血が止まらないため、
縫合のやり直しなどで苦しんでいた。
まとめ 不便に不便をかさねた浴室。
介護・高齢対策。
リフォームで、断然変わった。
まさに劇的ビフォア・アフター !!
手術成功の朗報を受けてから、一番風呂に入った。
ところが、一方 … 。