冬に吠える ウォ ～ ～ ウォ ～ ～ 201211
３日連続、吠える … 。
なんてこった。
想像してみよう ！！
もし、食料輸入が完全にストップしたら、どうなるか。
食料自給率30％台。
気候危機、戦争、 … 。
ベーコクだって地球温暖化で国土が乾燥し、
穀物がダメにだったら、ニホンへ輸出するだろうか。
チューゴクからの食糧輸入依存度が高いのに、
チューゴクにケンカをふっかけている。
クレイジー ！！
アンゼンホショーを叫ぶセージカたち。
いざというときのために、食料自給率を抜本的に上げることには無頓着。
亡国のセージカたちである。
島国ニホンは、かつて完全に食料自給していたではないか。
アンゼンホショーを叫ぶなら、まず食料自給を ！！
想像してみよう ！！
エネルギー輸入が完全にストップしたら、どうなるか。
極寒のウクライナを、考えてみるがいい。
ニホンは相変わらず、石油・天然ガス・石炭など、外国に依存。
自力でエネルギーを生み出す努力をなぜしないのか。
太陽光・風力・地熱・潮力 … 。
ニホンには豊かな再生エネルギーの資源があるのに。
電力会社が、目先の利益を優先している。
想像してみよう ！！
60年以上も前にできた原発を使い続けたら、どうなるか。
60年前、あなたは何歳 ？
セージカたちは、フクシマをもう忘れたのか。
ゲンパツから廃棄された放射性廃棄物を
万年単位で管理し続けなければならないことを、どう思う ？
ニホンの歴史でいえば、
縄文時代から現代にいたる歴史がすっぽり入る期間。
ずっと管理し続ける。
20世紀、21世紀の愚かなセージカ・電力会社による、
「負の危険な遺産」をかかえつづけるのである。
それを許した20世紀・21世紀の愚かなニホンコクミンと、
歴史に刻まれるのであろうか。
ゲンパツゼロを一刻も早く実現すべきである。
テキキチコーゲキノーリョクが必要だと言いながら、
日本海側にずらりとゲンパツを並べても平気な、テキキチコーゲキ論者たち。
マッドネス ！！
狂っている。
危険なものを置かない。
できるだけ早く断捨離すべし。
スゴモリ介護生活のなかで、
たまりにたまったドクを、３日連続して吐き散らしました。
さあ、明日から気分を変えてがんばるぞ。
いやがんばらずにやっていくぞ（笑）。
教訓 介護で疲れたら、言いたいことをブログで書こう。
ただし、アクセス・コメント・スターが激減することを覚悟 ！！
