久しぶりの 花(野菜)壇と生垣 221218
荒れ放題の庭の、花(野菜)壇。
草などをすべて抜き取った。
耕して、花や野菜を植える準備をした。
ホームセンターの園芸コーナーへ。
ビオラの苗が全くない。
よく見ると、正月向きの1苗200~300円の花ばかり。
タマネギの苗も、すでに終わっていた。
腐葉土だけを買って帰る。
コンポスターでつくった自家製堆肥と、腐葉土を花(野菜)壇にすき込んだ。
アイカタの助言で、今年の冬は「休耕」にすることにした。
分球をつづけるヒヤシンスだけは50~60個ずらりと植えた。
久々に花だけの「花壇」にして、
春にはいっぱい咲かせようと思ったのに残念。
しかし休耕によって、来年の夏野菜の収穫がよくなるにちがいない。
生垣のてっぺんの部分。
救急入院の前に、あちこち中途半端に剪定していた。
虎刈りである。
ずっと情けない状態だった。
やっと剪定して、刈りそろえた。
庭は、もう少し手入れすれば、新年を迎えることができる。
少しずつ、元の生活が戻りつつある(笑顔)。
教訓 庭花壇、余裕がなければ休耕にする手もある。
庭仕事は、介護生活のなかの一服の清涼剤である。