春 ３月 弥生 … サラセン ！？ 230301
今日から３月。
３月は、１・２月の停滞から何としても脱したい。
そして「再生・復活」物語を、新たな段階に引き上げたい。
とにかく、手術の見通しがほしい。
それまでに、アイカタの体調をよくしなければ。
血液検査の結果は良くなかった。
しかし、良くなるのを待っていたのでは、手術できない。
「手術は進めた方がいい」と内科の先生は言っていた。
自宅、３か所のリフォーム。
自宅の調査に、専門分野の違う業者がバラバラに５人（社）来訪。
見積もりは、半数以上から届いた。
庭には、すでに春が訪れている。
生垣のわきに、クリスマスローズが数本咲いた。
花壇には、クロッカスの８輪目が開花。
ヒヤシンスの芽は54個、その半分以上にすでに蕾がついている。
手術が延期され、風邪と胸部の痛み、シモヤケが長引いている。
そのため、ポカポカ太極拳もウォーキングも
地域ボランティアも全くやらなくなっていた。
通院の時、歩いて病院の３階まで上ったら、足がガクガクした。
まずい。
筋肉の退化がひどい。
なんとしてもウォーキングを再開しなければ。
働いている時、３月は年度を締めくくる月であり、
４月はいつも新鮮な気持ちでスタートしていた。
今年も、そうあってほしい。
２月は「逃げる」、３月は「去る」。
去らせるわけにはいかない。
去らせぬ … 。
去らせん ！！
まとめ ３月は去らせない。
「再生 復活」復活物語を、新たなステージに上げたい。
庭の花壇に、春の花が咲き始めた。
太極拳・ウォーキング・地域ボランティアも再開しよう。
