中学生が来た !! 110番のポスター ? 230629
* 今回、自撮りの「訂正」も載せました。
ピンポーン。
「〇〇中学校から来ました。 △△の苗をもってきました」
中学生5人の小さなグループ。
「は ~ い。待ってましたよ」
事前にチラシが入っていた。
地元の中学生が「緑のカーテン」用のツル科植物を配布するとのこと。
アサガオやゴーヤなどの苗を持ってきている。
ゴーヤ3苗を受けとった。
「これはご褒美。君たちの口に合うかどうかわからないけど」と言って、
パインアメ一袋をあげた。
「ありがとうございます」
5人は、大はしゃぎ。
アメ1袋であんなに喜んでもらえるとは。
久しぶりに中学生たちの笑顔を見ることができた。
別の日。
自主防災の集まりでのこと。
小学校のPTAの役員をしているメンバー(ジョセー)から参加者に、
このポスターが貼られている地域は、防犯意識が高いということで、
不審者対策として効果があるらしい。
わが家もようやくドアホンを使えるようになったので、引き受けることにした。
丁字路の角地なので、目立つこと目立つこと。
また別の日の老人会。
防犯の話題が出た時に、このポスターを紹介した。
するとさっそく〇〇さんから「私の家にも貼っていい」と連絡が入った。
この機会にどんどん増えればいい。
さて、6月をふりかえる。
アイカタの手術後1カ月。
傷口はふさがりそうで、今一つ。
まだまだ安心できない。
切除してしまえば、あとは一路回復と思っていた。
しかし、なかなかそうはいかない。
腹部、背中、足 … 痛みがずっと続いている。
自分の指は、完治。
食器洗いもできる。
ただ腰痛がひどい。
また整骨院にいかなければならないか。
ボランティアは、少しずつ再起動。
花壇づくり、草刈り・剪定、自主防災、会報づくり。
断捨離。
2021年以前の缶詰・レトルト・袋物はほぼ食べつくした。
まずは「2023年」の備蓄でそろえようと思う。
アルコールの瓶類も、かなり空にした(笑)。
わが二人、治るに、未だ遠し。
回復に1年はかかるか。
ゆっくり、やっていくしかない。
自撮りの写真を訂正。
最近の姿は、次の写真です。
これなら「役所のお偉いさん」には見えないでしょう(笑)。
ベストが、メチャクチャ目立ちます。
見かけたら、声をおかけください(笑)。
道路わきの作業では、安全が第一です。
背中には、「〇〇 △丁目 自治会」のネーム入り.。
自治会の宣伝にもなります。
まとめ 中学生がツル科植物の苗を配布に来た。
子ども110番のポスターを貼った。
手術後の回復は、まだまだ道半ばである。