草茫々の広場を刈り取ったあとの写真である。
ビフォアを撮っておけばよかった。
まだ先のことだが、
子ども会が集会所前広場をハロウィンで使うとのこと。
それまでにまた伸びるかもしれない。
しかし、あまりにも草がひどすぎたのだ。
草刈り・剪定ボランティアの出番である。
雨上がりの集会所前広場。
久しぶりに、虎刈りしてしまった。
混合油エンジンの草刈り機での作業は、慣れないので緊張する。
何とか、スターターの紐を引いて始動できるようになった。
虎刈りの仕上げは、別なメンバーにやってもらう。
予定していなかった、作業後の飲み会。
7名の参加者。
リーダーが買出しに車を走らせた。
4時から7時までの飲み会。
つまみは、みんなでアーモンド一袋。
あとは酎ハイだけ。
飲み会の最後に、まとめ役を交代したいという話がでた。
リーダーは現在、
自主防災、草刈り・剪定ボランティア、里山ボランティアの
3つをまとめているのだ。
アイカタの介護と自分の病気のために、
草刈りボランティアのまとめ役も引き受けてもらっていた。
もう1年半になる。
次回から、自分が復帰することになった。
作業が近づいたら、メール発信。
おおよその参加人数の把握。
作業内容の設定と指示は、リーダー。
自分は、進行役。
買出しは、作業に集まった中から「買出し班」をつのることにした。
まだ病気の検査・診断中であるが、力まずやっていこう。
まとめ 草刈りで久々に、虎刈り。
次回から、草刈り・剪定ボランティアの「まとめ役」に復帰する。
一言メモ 27 ウソみたいな ホントのはなし
2023年8月30日 「記録は政府内に見当たらない」と記者会見で発言。
しかし、2011年7月27日に「公的な記録」をもとに国会質問していた。
官房長官である。
今年は「見当たらない」と言い、
12年前は、見当たらないはずの「公的記録」をもとに国会質問。
ウソみたいな、ホントの話である。
よくも平気でウソをつく。
元親分(故人)そっくりではないか。
ケンリョクの中枢に入ると、
「あったこと」も「なかったこと」にする。
公的記録とは 司法省がまとめた(1923年11月30日)ものを
内務省警保局が発表したもの。
朝鮮総督府官房外事課発表のもの。
今後、官房長官はどう居直るのだろう ?
メディアはちゃんと追及し、報道するのだろうか ?
またもや、忖度して報道しないのか。